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2007 09,16 10:30 |
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9/16 『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
△東京ガス<9531>の契約数、1000万件を突破 □伊藤ハム、値上げを正式発表 ▼ライオン<4912>、7月発表の中間連結純利益5%増に修正・殺虫剤回収で △京セラ<6971>、三洋<6764>の携帯電話事業買収へ・国内勢同士で初の統合 △ダイナシティ<8901>が3億円上限に自社株買い、発行済み株式の2.69% ▼クリムゾン<2776>が7月中間期の業績発表を延期、在庫集計に誤り ▼伊藤ハム<2284>が6億円の特損計上、脱税した業者に代わり関税納付 ▼クレディア<8567>が民事再生手続き開始を申し立て、貸金業法改正で財務悪化 △企業のM&A意欲は依然旺盛、アジア金融機関への出資交渉中=野村<8604>証券 △ジュピターテレコム<4817>、新たな広告手法の開発で電通<4324>と提携 △三洋電機<6764>上値伸ばす、携帯電話販売子会社株を売却 △キヤノン<7751>が1000万株・500億円を上限に自社株買い、発行株の0.7% △ネットマークス<3713>の監理ポスト割当を解除=東証 ▼日立<6501>が旧設備のプラズマパネル工場休止、9月中間期の最終赤字拡大へ △テン・アローズ<9885>、ギフト卸売の子会社をシャディ<8048>に売却へ △明豊エンター<8927>、2010年度連結営業利益は06年度の2.5倍目指す=中計 △大和証<8601>、500万円からの資産運用サービスを来月9日開始 △東京スター銀行<8384>、本店ビルなどを223億円で売却 ▼ライオン<4912>が12月期中間純利益を減額、製品回収費用を計上 △ダイハツ<7262>、燃料電池に白金を使用しない低コスト化技術を開発 □小林洋行<8742>:細金前会長が辞任-商品取引業務停止処分終了を機に △テーオーシー<8841>:アール・エス・シー<4664>株を純投資で6.12%保有-大量報告 △みずほ<8411>---夜間取引やワラントなどで短期トレードに妙味 △三洋電機<6764>---後場は一段高、事業の集中策期待の動き先行 △コニカミノ<4902>---大幅続伸、JPMでは強気推奨を継続 ▼ADM<3335> ストップ安、上場来安値を更新。 △トーシン<9444> 大幅反発。 ▼ジェイアイエヌ<3046> 大幅安、連日で上場来安値を更新。 ▼新井組<1854>、三井住建<1776>など年初来安値、競争激化で低位建設株に売り物 △石油関連株が高い、WTI価格が終値ベースで初の80ドル台乗せ、商社株にも波及 △バッファロー<3352>が上伸、中間配当の実施と増配を発表 □アバール<6918>が年初来安値、今期業績予想の下方修正に嫌気売り △アルデプロ<8925>がストップ高、今期の経常益2倍見通しを好感 △大手銀行グループ株が高い、FOMCを控えて買い戻しが進む □石井表記<6336>中間~大幅増収増益も計画に対しては未達 ▼8月の近畿圏新築マンション戸数、大きく減少 不動産経済研 □2015年度のオール電化リフォーム戸数は41万戸と予測 富士経済 △新ブランド「ヴェレーナ港北ニュータウン」オープンへ 日綜地所<8878> △スピーディな都心アクセスと広大な敷地のマンション 事前案内会開催 東急不動産<8815>ほか △「お客様の声」直筆コメント掲載サービス開始 「HOME’S注文住宅」 ▼東急(東京急行電鉄<9005>)製トレーラーに亀裂=人身事故も-国交省、対策指示 ▼カブドットコム証券<8703>の夜間取引、売買低迷で正念場=開始から1年 △住友ベークライト<4203>、工業用フェノール樹脂を値上げ △日立マクセル<6810>、スリオンテックを子会社化=114億円で株式取得 △三菱マテ<5711>が尾張精機<7249>の筆頭株主に △東京製鉄<5423>、設備投資を200億円積み増し=愛知・田原の新工場で ▼大ガス<9532>の8月販売量、0.3%減=7月の気温低く、4カ月ぶりのマイナス △東邦ガス<9533>、8月のガス販売量6.8%増 △ウイルス除去フィルターの生産増強=旭化成<3407> △日鉱金属(新日鉱HD<5016>)、チリの製錬ロボット事業に出資=9%を ■夏の電力供給、「よくやった」=柏崎原発の再開時期は不明―電事連会長 △豊和銀行<8559>と西日本シティ銀行<8327>、ATM無料相互開放を拡大 △福田氏出馬で中国関連株が値上がり=「オタク」銘柄は人気離散-東京株式市場 PR |
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