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2007 07,11 12:15 |
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7/11 お昼の『株価材料』PART Ⅰ
■株価材料
△カプコン<9697>が高い、みずほ証は新規「2」評価 △東海カ<5301>が89年高値を更新 △石油株の一角が堅調、原油高背景に ▼不動産株がさえない ▼東京電力<9501>が安値更新 □ドコモ<9437>が安値顔合わせ、高配当利回りだが… △サンシティ<8910>が反発、中間増額を好感 ▼イオン<8267>が安い、1Qの低迷を嫌気 △MS証が不二越<6424>を新規に「強気」 (ラジオNIKKEI)
△えとイラストなど自動更新 △スポーティーなステラ △薬用炭で肌スッキリ △DSでヨガいかが △飲みごたえ十分の本格派 △麦芽のうまみ凝縮 (読売新聞)
△バッファロー(メルコHD<6676>)、高感度アンテナ一体の据え置きUSBワンセグTVチューナーを発売、「DDR3 1066MHz」など大容量2GBの高品質メモリを発売 △比較.com<2477>、旅行に関する総合検索サイト「比較.comトラベル」を開始 △トレンドマイクロ<4704>、SBI<8473>グループ全社に「Network VirusWall Enforcer 2500」を導入 △ウイングアークと日立ソフト<9694>、情報流出を防ぐ帳票運用管理ソリューションを提供 (日経プレスリリース)
△メビックス<3780> 来年から40歳以上の検診義務化をにらんだ在宅患者のデータを送るシステムを構築中。 △日伸銅<5753> 下値で玉集めを行っていた筋が上値買い進みに出てきた。非鉄株強調の中で出遅れが目立つという。 △ツガミ<6101> 小幅減益の見通しが嫌気されているが、これはOEM供給縮小による一時的なもの。機械株の出遅れとして見直し余地が大きい。 △ケーヨー<8168>が買われる ▼ジャステックが大幅安 (株式市場新聞)
△古野電気<6814>は昨年高値に顔合わせ。目先調整も、中期ではまだまだ上値追い △東亜道路工業<1882>が反発し連日の年初来高値更新 ▼三菱地所<8802>が5日続落し225採用銘柄の値下がり率上位に △東海カーボン<5301>は上場来高値更新。青空相場といいたいが・・・ △第一中央汽船<9132>が好取組から続伸し年初来高値を窺う △NEC<6701>は逆行高。子会社のNECエレクトロニクス<6723>株を米投資会社が買い取りと報道 △株マニ注目のコスモス薬品<3349>が続伸し騰勢を強める △アイディーユー<8922>はギャップアップ。反発→上昇局面と見たいが・・・ △東宝<9602>が需給面の良さから反発 △クリード<8888>は好決算で反発。今期の増収増益見通しをバネに、上昇局面へ △丸紅<8002>は続伸トレンドにイオン<8267>、マルエツ<8178>との業務提携がオン。青空相場形成の雰囲気 (証券日刊新聞)
(証券新報)
△東京ガス<9531>リモデリング 省エネ生活PR営業 (FujiSankei Business i)
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