2024 11,24 12:11 |
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2009 08,05 12:27 |
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2009年7月31日、韓国紙・朝鮮日報は記事「G2時代の韓国人留学生」を掲載した。国際社会における中国のプレゼンス拡大は、韓国人留学生やビジネスマンに厳しい現実を突きつけているという。環球時報が伝えた。 中国企業が海外企業の買収に成功すれば、中国人従業員や華僑が採用されるのは必須。そうなれば海外で働く韓国人にとっては雇用の厳しさがさらに増すことにもつながりかねないという。その一例ともいえるのがウォール街で働いていた金さん。米国の高校、大学、大学院を卒業し投資銀行で働いていたが、昨年韓国に帰国した。金融危機以降、人員整理が進められたが、韓国人従業員はまっさきに解雇の対象になったという。一方で中国のプレゼンス拡大を背景に、中国人や華僑華人の従業員は職を保ったケースが多い。同じアジア系という枠で勝負するなか、韓国人は明らかな劣勢に立たされているという。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
・・・って事で、ワタシがこの間、言っていたことです。 みなさんは、余りにも中国や・・・中国人を知らなさ過ぎるかと・・・・・ ちなみにあれはバブル時代かバブルが弾けてからでしたかねぇ~・・・ そりゃぁ~ワタシの知っている在日韓国朝鮮人の方々のほうが、 現在の日本では、在日韓国朝鮮人の方々の悪い情報は入手しやすいにも 悪いニュースばかりTVが流すから悪い印象が付く。 どこの警察の留置所にも1人や2人は中国人がいるのに、 不思議ですねぇ~・・・この国は・・・・・ PR |
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