「京都パリ親善記念コンサート」－クレモンティーヌさんら出演
烏丸経済新聞　2009年07月10日
http://karasuma.keizai.biz/headline/820/

　京都文化博物館（京都市中京区三条高倉）で7月26日、京都パリ親善記念コンサートvol.1「パリと京都の休日。そうだパリに行こう。in京都」が開催される。

　出演はクレモンティーヌさんとジェスカ・グランペールさん。クレモンティーヌさんは今年から京都市名誉親善大使に就任し、4年間の任期を務めるため同コンサートを行うことになった。αステーション（エフエム京都）では週1回のレギュラーコーナー「エスプリ・ドゥ・パリ」でガイドブックには載っていないパリを紹介している。同コンサートでは「京男とパリ女」という曲を初披露する。

　共演するグランペールさんとは4年前、フランス映画「ぼくを葬る」（フランソワ・オゾン監督）のテーマソングでグランペールさんの曲にクレモンティーヌさんが詞を付けて以来、友好を深めてきたという。

　クレモンティーヌさんのマネジメントを担当するポッションエッズの河井留美さんは「毎年このコンサートを続けていきたい。近い将来フェスティバルのようになれば」と話す。

　開演は18時。料金は、前売り＝4,500円、当日＝5,000円。

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　京都の７月と言えば『祇園祭』なのですが、
京都の７月と言えばもう一つ、「京都パリ親善」があります。

あちらこちらで「京都パリ親善」の催し物があるのですが、
ワタシは昔よく「京都パリ親善」ダンス･パーティ（ソシアル・ダンス）に
７月となれば各ホテルの会場へ行って（行かされて）いましたねぇ～･･･
正直、若い時分でしたので、毎年招待されている事をアピールしながら
カオを売って行く･･･って処が本題だったのですが･････

ある「京都パリ親善」ダンス･パーティなんかは、本当に著名な方々が
出席されるので、ソコは欠かさず毎年･･･って感じで、
雑誌等でしかお見受け出来ないような方々とも年齢に関係なくお友達に
なれたきっかけも、実はこんな処からなのかもしれません。
勿論、その時に同伴させて頂いた方のおチカラも相当働いたものと
今頃感謝しているところなのですが･････いやはや･･･
ちなみに、ワタシはタンゴ以外は全て踊れます。
外見とは全く合わないのですが･･･トホホ･････

Clementine - Chocolats et Sweets

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