2024 11,24 06:20 |
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2009 07,13 09:00 |
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コンビニエンスストア大手4社の6月の既存店売上高(国内)は、最大手セブン―イレブン・ジャパンを除く3社が前年同月を下回った。前年割れは2位ローソンが1年4カ月ぶり、3位のファミリーマートが2年ぶりで、減少幅は2.7%と2%。4位のサークルKサンクスも6.1%減った。たばこ自動販売機用成人識別カード「タスポ」の効果が一巡したうえに、低価格志向に対応しきれずに主力の弁当類の売れ行きも鈍っている。 各社の店舗はほぼ一貫して増えているため、既存店ベースの売り上げ推移が販売動向を示す指標となる。サークルKサンクスの前年割れは1年2カ月ぶり。3社が減少に転じた最大の理由は、タスポを持たない人の来店効果が、昨年7月のタスポ全面導入から約1年を経て薄れたため。 ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─…─ ワタシ、前にも言ったよねぇ~・・・ セブンイレブン、加盟店の値引きを制限か 公取委が調査 今の若者たちは、ワタシたち年代よりも その内にコンビニの必要是非の話になりかねないよ。 ワタシからすれば笑っちゃうオツムのレベルですけれども・・・・・ まぁ~弱い者イジメした報いですかねぇ~・・・・・ PR |
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