6/30 朝の『株価材料』

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■株価材料

モロゾフ<2217.T>：09年7月中間期単体決算予想、当期損失は7000万円、赤字に修正。10年1月期単体決算予想、当期損失は1.65億円、赤字に修正

シンワアート<2437.OJ>：09年5月期単体決算予想、当期損失は2.79億円、下方修正

銚子丸<3075.Q>：単体、09年5月当期14.6％減3.39億円、上方修正、10年5月予想6％増3.60億円

クスリのアオキ<3398.T>：連結、09年5月当期7％増9.74億円、10年5月予想21.6％増11.84億円

ゴンゾ<3755.T>株式を7月30日付で上場廃止＝東証

武田<4502.T>の業績低迷に長期化懸念、パイプライン強化に向けＭ＆Ａ必要との見方も

日本ラッド<4736>株主総会、大和社長ら２人の取締役選任を否決

Ｊ-ＤＣ信託(4815)はSTOP安に張り付く　第三者割当増資の一部失権で財務リスクの高まりを改めて警戒

ウェザーニューズ<4825.T>：連結、09年5月当期34.9％増11.81億円、10年5月予想18.5％増14億円

新日本石油<5001>７月の原油処理量、24％削減を計画－14カ月連続、一部製油所を停止へ－需要不振

出光興産<5019>７－９月の原油処理量、前年比17％減－国内外の需要低迷続き。株式を中立プラスに新規格付け :コスモ証券

ダイケン<5900.Q>：09年8月中間期単体決算予想、当期利益800万円、下方修正。10年2月期単体決算予想、当期利益1.40億円、下方修正

エヌ・ピー・シー<6255.T>：09年8月期連結決算予想、当期利益15.47億円、上方修正。今期４円増配

プラコー<6347.Q>：単体、09年3月当期赤字幅拡大6.04億円、10年3月予想1900万円の黒字

ＡＢＩＬＩＴ<6423.OS>：09年6月中間期連結決算予想、当期損失は14.27億円、赤字に修正。09年12月期連結決算予想、当期利益5900万円、下方修正

アルゼ<6425>内部統制監査報告書に関する監査意見不表明

放電精密<6469.Q>：09年度 第1四半期連結、当期95.9％減500万円、10年2月予想2.17億円

エルピーダ<6665.T>：09年3月期連結決算、当期損失は1788.70億円、赤字幅拡大。クレジット市場動向＝ＣＤＳ指数は小幅ワイド、エルピーダ<6665.T>ＳＢに売り気配

ＧＳユアサ<6674>のストップ安、昨年10月以降相場で初－電池期待過大感

京セラ<6971.T>：09年3月期連結決算(SEC)、当期利益295.06億円、前年比72.5％減

フタバ産業<7241>内部統制監査報告書で「意見不表明」

ヒマラヤ<7514.T>：08年度 9カ月単体、当期利益6.20億円、09年8月予想4.40億円

エルモ社<7773.Q>：09年度 第1四半期連結、当期25％減6600万円、10年2月予想2.67億円

象印<7965.OS>：中間連結、09年5月当期46.2％減6.19億円、09年11月予想136.8％増8億円

ダイエー<8263>医薬品など値下げ＝期間限定で６６０品目

イオン<8267.T>とセブン＆アイ<3382.T>、100円の「第3のビール」を発売へ

みずほＦＧ<8411.T>、6000億円規模の新株発行を週内にも決議で調整＝関係筋

日本アジア投資<8518>、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消

大和証券Ｇ本社 <8601>株が急落、希薄化に懸念－出来高は過去最大

ユナイテッドアーバン投資法人<8960>一部物件の取得中止を発表

ウィルソン<9610.Q>：連結、09年3月当期赤字転落1.59億円、10年3月予想4500万円の黒字

バーテックスリンク<9816.Q>：連結、09年3月当期赤字幅縮小1.93億円、10年3月予想162.8％増1.21億円の黒字

ヨンキュウ<9955.Q>、30万株・3億円上限に自己株取得へ

アルテック<9972.T>：09年5月中間期連結決算予想、当期損失は9.68億円、下方修正。09年11月期連結決算予想、当期損失は5億円、赤字に修正

小僧本部<9973.Q>：09年6月中間期連結決算予想、当期損失は2600万円、上方修正。09年12月期連結決算予想、当期利益8200万円、上方修正

原油需要、０９年は３％減…ＩＥＡ見通し

アルジェリア石油相：ＯＰＥＣ９月総会は生産増合意しないだろう

中国の非鉄金属業界：生産能力過剰に直面、現地投資拡大で－財経誌

中国経済は安定化の兆し、09年は8％成長の達成が可能＝人民銀行総裁

09年1─6月期日本企業Ｍ＆Ａは3.8兆円、前年比43％減少

電気７社とガス、８月分から値下げ

自動車生産、前年比４１％減も減少率は改善 - 読売新聞

債券相場は堅調、鉱工業生産が予想対比で弱い伸び－株安で先物に買い

粗鋼生産「明確に底打ち」＝７～９月期見通し、前期比１４．３％増－経産省

鉄連会長：７-９月期鉄鋼生産はピーク時の７割程度、楽観はできず

景気の現状認識、これ以上悪くならないと判断＝藤岡内閣府審議官

過剰蓄積は金融政策のみで抑止することはできない＝白川日銀総裁

日本経済はデフレスパイラルに直面していない＝山口日銀副総裁

ジャスダックとヘラクレスの統合市場に取引時間延長など提言＝市場統合のあり方に関する委員会