2024 11,22 17:35 |
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2007 05,08 01:03 |
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今年の注視銘柄について 今年の2月14日に『主軸銘柄について!』を載せました。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
日本も2007年5月から株式交換によるM&Aが外資にも解禁されます。 昨今の原油による膨大に膨れあがっているオイルマネーが 株式交換によるM&Aが外資に解禁されることで、 ■主軸銘柄ですので、1度に買うのではなく、押し目・押し目を ☆マークは付け足しです。
■No,1 彼ら外資ファンドが最も注目しているのが東証1部4535大正製薬だというのだ。 日本人は勤勉であるがゆえ、42年という長きにわたる高度成長期を そう言えば、だいたいどこの薬局に行ってもリポビタンDというのは 外資が狙う企業というのは、多くのパテントや高い技術開発力を有していたり、 実はワシのマークが採用されたのは1955年(昭和30年)7月の事であり、 ■先達て減額修正を発表して売り込まれていた大正製薬が先週末に ☆大正製薬は相次ぐ自社株買いで浮動株が枯渇し、
■No,2 2番目は東証1部5713住友金属鉱山です。 ■ステンレス市況の高騰を受けて日本冶金、大平洋金属等の関連株が ■チャートをごらん頂きたい。ステンレスの需要は生活水準の上昇と ■石油相場の暴騰で川下の石油精製メーカーや元売りが潤ったが ■ちなみに住友金属鉱山は前3月決算で保有鉱山の含み益を4兆円と ■住友金属鉱山は時価総額1兆円弱に対して保有鉱山の含み益だけでも ■それゆえ住友金属鉱山を除外した日本株のポートフォリオは私には考えにくい。 ■一方で、昨年も金・銅・ニッケル鉱山を買収したから今期も含み益の増加は ■銅相場が底入れの気配を示し、金は新高値をうかがう位置を固めた。 ■今期の増額修正は必至で、株価は1,600円台の保合を突破して ☆上記は前期の経常利益2,000億円に対して、2月に発表した中期計画では ------------------------------------------------------------------ ■No,3 No,3は東証1部4518富山化学工業です。 ■第3四半期の決算で、富山化学は通期3億円の利益予想を据え置いた。 ■シェリングブラウ社が米国でガレノキサシンの製造認可申請を ■富山化学が新たに開示した新薬開発状況からライセンス導出の候補を探れば、 ■第2はアルツハイマー型認知症治療剤T-817MAである。 ■二つの新薬はフェーズ1を終了したところであるが、 ■米シェリング・プラウ社はガレノキサシンの製造申請をアメリカで ■最大手のファイザーが主力薬品の特許期限切れと新薬開発力の低下で ■新薬のライセンス導出は数回に分割するマイルストン方式で行われる。 ■いま人気の焦点に浮上している鳥インフルエンザ特効薬T-705も ☆夏頃までにようやく材料の成否が具体化しそうになってきた。 第1に、昨年フェーズ1を終えたアルツハイマー治療薬と 第2に、鳥インフルエンザ特効薬のフェーズ1が終了し、 第3に、ガレノキサシンのヨーロッパと 日本における製造認可がおりて、 どれも富山化学の業態を一変させる可能性を秘めた大型材料である。 ------------------------------------------------------------------ ■No,4 ラストは東証マザーズ2126 GCAです。 ■今まで長い間、上記内容を読んで頂きまして誠にありがとうございます。 日本がこのような時にMBOの助言や資金支援を本業とするGCAが急落した。 ☆ブルームバーグの集計によれば、GCAは今年1~3月のM&Aで ------------------------------------------------------------------ 1983東芝プラントシステム 地球温暖化防止で急浮上した原子力発電。 ■両社は共に財務内容が抜群で、収益力が安定している。 ------------------------------------------------------------------ 2120ネクスト ■順番は関係ありません。 ■免責事項
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