2024 11,23 14:25 |
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2009 05,31 12:00 |
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「7月20日前後」 ここに注記して置きますが、流れ的には同意見なのですが両輪では無く、 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
(抜粋) さて、皆さまもご存じのように、北朝鮮が5月25日、核実験を行いました。
どこの新聞もあまり触れていませんが、そもそも北朝鮮はなんで核実験をするのでしょうか? いうまでもなく、「核兵器を保有するため」なのですが。 RPEは常々、国益とは主に「金儲け」と「自国の安全」と主張しています。 まず「金儲け」の観点から。 皆さまもご存じのように、北朝鮮の要求は、「核兵器開発やめるかわりに、経済支援してくれ!」です。 こんな記事を見れば、「なるほどな~」と思うでしょう。 【ロンドン28日時事】国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は28日、世界の人権状況をまとめた年次報告書(2009年度版)を公表。 この中で北朝鮮について、「1990年代後半以降で最悪」という危機的なレベルの食料難に直面する一方、当局は人々の生存に最低限必要な食料を確保する対策さえ怠っていると批判した。 報告書によれば、北朝鮮は「過去10年間で見られなかった規模」の飢餓に見舞われ、何百万人もが苦境に陥っている。 大半は雑穀などで胃を満たすことを余儀なくされ、野草で食いつないでいる人も多いという。>
北朝鮮はそこで、「いいですよ、やめましょう。でもタダでというわけはいきませんな~」と脅迫する。 そして、経済支援を引き出すという構図。
北朝鮮のポジションを考えてみましょう。 冷戦時代、北朝鮮は自国の安全についてあまり考える必要があり ところが1991年12月、ソ連は崩壊してしまった。 ソ連を引きついだ新生ロシアは、貧乏・北朝鮮より、金のある韓国を重視しはじめた。 中国はどうかというと、1978年から「政治は共産党の一党独裁」でも「経済は資本主義」なんてわけのわからないことをしている。 70年代には、米帝・日帝と和解。
で、「自分の国を守る」というとき、当然「仮想敵はどの国だろう?」と考える。 しかし、なんやかんやいっても中国・ロシアは敵ではありません。 両国にとって北朝鮮は「仮想敵」ではないのです。 日本の新聞を読んでいたら、「中国・ロシアは(北の核兵器問題で)責任を果たせ!」なんて書いてありました。 要するに「中国・ロシアの態度があまいので、追加制裁もできず、北朝鮮の暴走を止められない」と憤っているわけです。 その怒りはもっともですが、北朝鮮が核兵器をもっても中国・ロシアは困らないのです。 だって、北朝鮮が中国・ロシアを攻撃するなんてありえませんから。 1、北朝鮮にとって中国・ロシアは仮想敵ではない 2、よって北朝鮮が中ロに核兵器を使用することはありえない 3、だから中国・ロシアが北朝鮮に寛大なのはあたりまえ
日本・アメリカ・韓国の3国。 しかし、日本と韓国の安全は、アメリカによって保障されている。 要するに、北朝鮮の安全は、「アメリカをどうするかによって決まる」といえる。 そして、貧乏な北朝鮮が超大国アメリカに対抗する方法はなにか? これは当然「核兵器を開発するしかないよね~」という結論になる。 アメリカはクリントンの時代(90年代)、北朝鮮にあまかったので、北は遠慮なく核開発をつづけてきました。 新世紀に入りブッシュの時代が到来。 ブッシュは、「イラク」「イラン」「北朝鮮」を「悪の枢軸」と呼び、敵視政策に転換します。 そして、世界・特に北朝鮮を震撼させる事件が起こった。 それが03年の「イラク攻撃」。 なぜかというと、フセインのイラクは「アルカイダと関係ない」し「大量破壊兵器」もなかった。 これ、アメリカ自身も認めています。
【ワシントン=貞広貴志】米上院情報特別委員会は8日、イラク戦争の開戦前に米政府が持っていたフセイン政権の大量破壊兵器計画や、国際テロ組織アル・カーイダとの関係についての情報を検証した報告書を発表した。>(読売新聞 06年 9月9日) <報告書は『フセイン政権が(アル・カーイダ指導者)ウサマ・ビンラーディンと関係を築こうとした証拠はない』と断定、大量破壊兵器計画についても、少なくとも1996年以降、存在しなかったと結論付けた>(同上) ↑これはつまり、「アメリカは理由をねつ造しても、反米独裁国家を攻撃する」ということでしょう? 金正日は、「うお~、絶対核兵器が必要だ!」と決意したに違いないのです。 具体的には、「金をくれれば核兵器開発をやめます」とウソをつき、「核兵器開発をつづける」。 つまり、「金」も「自国の安全」も両方ゲットしようと。 北朝鮮に追い風が吹いてきました。 イラク戦争が長引くにつれ、ブッシュの支持率はドンドン下がっていった。 ブッシュは、「イラクの次はイランだ!」と思っていたのですが、世論の反対が激しく実現できませんでした。 当然、「北朝鮮を攻撃することも無理だろう」と判断できる。 金正日は06年10月、第1回目の核実験を実施。 さらに追い風が吹いてきます。 07年にサブプライム問題が、08年にはリーマンショックなど歴史的できごとがいくつも起こり、アメリカ経済がボロボロになってしまった。 ブッシュの支持率はさらにさがっていきます。 そして、米大統領選に勝利したのは、「ブッシュの後継者」とみられた共和党マケインではなく、「ブッシュと全然違う」と思われたオバマさんでした。 オバマさんとブッシュは何が違うのか? アメリカはイランや北朝鮮などとも「対話」をします。 その理由は、「ブッシュはイラク戦争を強行し、世界との関係をめちゃくちゃにした。これを修復したい」ということもあるでしょう。 しかし、さらに重要なのは、「経済が苦しいので、戦争なんてしていられません」と。 世界の「反米諸国」は、「アメリカ経済はボロボロだ。今のうちにやりたい放題やってしまえ!」と考えるようになった。
ソ連が強力だった時代、15共和国内で民族問題は顕在化しませんでした。
日本にいるとなかなか見えないかもしれませんが、戦乱・あるいは戦乱の兆しは世界中にあります。
ブッシュが攻めたくて、どうしても攻めきれなかったこの国。 [テヘラン 20日 ロイター] イランは20日、射程距離約2000キロ(1200マイル)の新型の地対地ミサイルを発射した。 同大統領は「先端技術を持つ『Sejil 2』ミサイルを本日発射した。ミサイルは正確に目標に着弾した」と述べた。 そして、「アメリカの弱体化」を見て増長したアハマディネジャドさん。 <イラン「イスラエルは差別国家」発言で欧米が反発、退席 スイスのジュネーブで開催中の、国連主催の世界人種差別撤廃会議の再検討会議では20日、イランのアハマディネジャド大統領が演説中、「イスラエルは最も残虐な人種差別主義の政権」などと発言し、またイスラエルを幇助(ほうじょ)する「共犯」として、米国をはじめ欧州の一部国家を批判、発言に反発した20カ国以上の代表が退席するなどの事態を招いた。 そして。。。 <イスラエルがイラン核施設攻撃も 米中央軍司令官 【ワシントン=有元隆志】中東地域を管轄する米中央軍のペトレイアス司令官は1日、上院軍事委員会に提出した書面で、イランの核兵器開発を阻止するために、イスラエルが最終的に核施設への「先制攻撃」に踏み切る可能性があるとの見方を明らかにした。>
数か月前、「グルジアで政権がかわる可能性がある」と書きました。 すると。。。 【モスクワ大木俊治】グルジア内務省は5日、軍のクーデター計画が発覚し、首謀者として複数の元軍幹部を拘束したと発表した。 計画はロシア特殊部隊の支援を受け、クーデターを起こすことで6日からグルジアで行われる予定の北大西洋条約機構(NATO)による軍事演習を阻止する狙いだったと説明している。>
しかし、ロシア政府は「サアカシビリには医者が必要だ」と一蹴しました。 <サーカシビリ大統領は国民向けテレビ演説で、ロシアがグルジア国境の兵力を増強しているなどとして「挑発」を非難した。 一方、ロシアの外務省や国防省は事件への関与を否定し、グルジア政権の「責任転嫁」を非難した。>(同上) いずれにしても、事実としてグルジアでは「サアカシビリ退陣」を求める大規模なデモがつづいています。 また、ロシア-グルジア戦争が再度勃発しても、誰も驚かない緊張した状況がつづいています。
あまり日本のメディアは取り上げていないのが、この国。 具体的には、アフガニスタンのタリバンが、パキスタンに深く侵攻している。 彼らの狙いは「パキスタンの核兵器を奪取すること」と見られています。
世界で同時多発的に危機が起こっている。 これを単純に、「アメリカ幕府が弱体化し、混乱が起こっている」と書くのは簡単です。確かにそのとおりでしょう。 しかし、世界で起こっていることをじっくり観察してみると、アメリカが「世界の混乱を助長するような動き」をしていることがはっきり見えてきます。 皆さん、「オバマさんはイラン・北朝鮮・ロシアなどとも『対話する』と宣言し、実際に世界平和のために努力している」なんて思っているでしょ 確かに表面上はそう思えます。
そもそも、北朝鮮と違いイランは、核兵器をもっていませんし、開発する意図があるのかもアイマイ。 これ、私がいってるんじゃないんです。 【ワシントン笠原敏彦】マコネル米国家情報長官は3日、イラン核開発に関する最新の 機密報告書「国家情報評価」(NIE)の一部を公表し、イランが03年秋に核兵器開発計画を停止させたとの分析結果を明らかにした。> 「イランが核兵器開発を断念している根拠」がアメリカから出ているのですから、これを使い、「ごめんね~、好戦的なブッシュがひどいことしたよね」と対話をする それなのに実際やっていることは。 【ワシントン22日時事】クリントン米国務長官は22日、下院外交委員会の公聴会で証言し、イランとの対話促進に改めて意欲を示す一方、同国が核問題に関する提案に応じなければ、「非常に厳しい制裁」を科す用意もあることを明らかにした。> 「対話」というのは建前で、本音は別のところにあるのではないか?
米ロ関係は、「両国関係を再起動しましょう!」(^▽^)などといい、一見改善しているように見えます。 ところが、全然そんなことないのですよ。 両国関係が改善している根拠として、挙げられるのがこちら。 【モスクワ20日時事】年末に期限切れを迎える第一次戦略兵器削減条約(START1)の後継条約締結に向けモスクワで開かれた米ロ交渉は20日、2日間の協議を終了した。 ロシアのラブロフ外相によると、新条約に関する具体的な提案について協議が行われ、年内妥結を目指し交渉が本格化した。 インタファクス通信によると、ロシア外務省当局者は「協議は建設的に行われ、成功だったと評価している」と述べた。>
一つ目は東欧MD問題。 アメリカがチェコとポーランドにMDを置くというこの計画。 アメリカは、「これは対ロシアではなく、対イランだ」と主張している。 しかし、世界中(アメリカお抱え以外)の専門家は、「これは対イランではなく、対ロシアだ」と分析しています。 そして、アメリカからも、「MDは対イランだが、不必要だ!」という意見が出ています。 【ワシントン19日時事】米ロに拠点を置くシンクタンク「東西研究所」は19日、イラン弾道ミサイルの脅威に対処するためブッシュ前政権が計画した東欧へのミサイル防衛(MD)配備は信頼性が低く、見直すべきだと提言した。 イランのミサイルの脅威は切迫したものではないと結論付けている。 提言作成には、ペリー元米国防長官もかかわり、ジョーンズ米大統領補佐官(国家安全保障担当)とラブロフ・ロシア外相にも提示された。>
もしオバマさんが本当にロシアとの融和を望むなら、「東欧MD計画」をやめにしても反対は起こらなかったでしょう。 しかし、彼はそれをしない。 もう一つ。 <露・NATO神経戦 グルジア演習前に対立噴出 【モスクワ=遠藤良介】北大西洋条約機構(NATO)が6日からグルジアで計画する軍事演習を前に、ロシアとNATOが神経戦を繰り広げている。 ロシアは演習に猛反発し、グルジアからの独立を承認したアブハジア自治共和国と南オセチア自治州に国境警備部隊を追加展開。 NATOが先月末、スパイ容疑で露外交官2人を追放したことへの報復も宣言した。> NATOはいうまでもなく、28カ国からなる超巨大反ロシア軍事ブロックです。 ただ、オバマさんが本当に「ロシアとの融和」を目指しているなら、「こんなことしないよね」とは思います。 これらの動きから見えてくることは、 1、オバマさんの「対話路線」は表向きだけ 2、表面上「対話」をしているが、裏では「関係をぶち壊す行動」をセットでしている
▼バイデン恐怖の大予言 この謎を解く鍵が、副大統領バイデンさんの発言にあります。 「予言」(^▽^)していました。 オバマさんが勝つ前、08年10月20日の発言。 曰く バイデン たくさんの苦しい決断を下さなければならないそうです。 バイデン 覚えておいたおかげで、今日私(北野)は、皆さまにこの話ができることをうれしく思います。 バイデン 要するにオバマさんが大統領に就任してから6か月以内になにかが起こると。 バイデン 私は、彼がどんな決定を下さなければならないのかも、わかりません。」 バイデン えらい自信じゃないですか? 「約束する」「保証する」 よっぽど自信がなければ、こんなこといえませんね。 バイデン (バイデンさんは、だいたいの場所は語ったが、具体的内容は語らなかった。)
さて、オバマさんが就任したのは1月20日。 バイデンさんが「保証」している危機は、7月20日までに起こらなければなりません。 しかし、ここで疑問もわいてきます。 「バイデンさんは、いったいどこから6か月以内に危機が起こるという情報をゲットしたのだろう?」 仮にCIAなどからゲットしたとしましょう。 だってそうでしょう。 イラン・ロシア・北朝鮮などが、戦争の準備をしていたとします。 ところがバイデンさんは、「オバマ就任後6か月以内に国際的危機が起こる!」と熱弁している。 この発言を聞いたイラン・ロシア・北朝鮮の指導者たちは、「おいおい、おれらの計画はバレバレだよ。延期しよう」となる。 結果、バイデンさんが「保証」「約束」した危機は起こらず、「オオカミ少年ジョー」とののしられることになる。 考えられる可能性はひとつです。 バイデンさんは、「おれが副大統領になったら、6か月以内に国際的危機を誘発します」といっているのです。 昔Xファイルの悪役(大物)がこんなことをいっていました。 「スカリー。予言をあてる一番簡単な方法を知っているかい?予言した事件を自分で起こしちゃうことさ」 (例、予言者Xは、「○月○日にAさんは死ぬ」と予言する。その日が来たら、バレナイヨウニAさんを殺す。予言者Xの名声は上がる) アメリカが自分で紛争を誘発する可能性なんてないと思いますか? そんなあなたでも、「ルーズベルトは日本が先制攻撃するよう誘導した」という話をきいたことがあるでしょう。 今は時代が違う?
そう考えると今世界で起こっていることが、しっくりきます。 もう一度復習すると。 1、「アメリカ経済はボロボロであり、戦争をする力はない」と信じる反米諸国(北朝鮮・イラン・ベネズエラ・ロシア等)は、強気になっている 2、強固な中心(アメリカ)がなくなった世界は不安定化している(例、朝鮮半島、中東、アフガン-パキスタン、カフカス等々) 3、オバマ政権は「対話」をしながら、一方で「関係をぶちこわす行動」をセットで行っている これらすべてが、「バイデン恐怖の大予言」を成就させるベクトルだということがご理解いただけるでしょう。 問題は「なぜ?」ということ。 アメリカの将来について、私は常々二つの可能性があると書いています。 すなわち「ソ連型」と「世界恐慌型」。 今年200兆円の赤字を出すアメリカがこっちにむかっていること、今まで何度も書いてきました。 当然、アメリカはこれを回避したい。 もう一つの可能性は「世界恐慌型」。 1929年、世界恐慌がはじまった。 アメリカはルーズベルトの「ニューディール政策」で初めて大規模公共事業を行いました。 景気はマシになったものの、本格的な回復とはいいがたかった。 アメリカは、日本を包囲・誘導し、先制攻撃をかけさせるよう根回していきます。 真珠湾を攻撃。 アメリカはめでたく第2次大戦に参戦し、大軍拡政策を実施することになります。 最近の例をあげれば、 ・レーガン時代の長期好況後の不況を克服するための湾岸戦争 などなど。 アメリカ政府も歴史を研究すれば、「前回の大恐慌は戦争によって克服された。今回も・・・」となるでしょう。 戦争によって景気を回復させる。 しかし、絶対避けたいのが、ブッシュのイラク攻撃時のように開戦理由がアイマイであること。 できれば、日本が真珠湾を攻めたように、アルカイダ(?)がWTCを攻めたように、むこうからしかけてほしい。 そして、「リメンバーなんちゃらかんちゃら」といいながら、堂々と大公共事業(戦争)を行いたい。 中東、アフガン・パキスタン、ロシア・グルジア、朝鮮半島で起こっていることは、「バイデン恐怖の大予言」と関係があるのでしょう。 まあ、予言が実際成就するかどうかはわかりませんが。
私は02年から、「アメリカが最初に攻撃するのは北朝鮮ではなくイラク。次はイラン。北朝鮮はどんなに悪いことをしても後回し」と書いてきました。 そして、イラク戦争がはじまった。 その後、予想とおりアメリカは、核兵器保有を宣言した北朝鮮にあまく、核兵器をもたないイランに厳しい態度をとってきました。 理由は、イラク・イランは「原油をユーロで売りドル体制に挑戦していた(る)」からです。 しかし、アメリカ発の経済危機により状況は変わりました。 北朝鮮は(正義の味方)アメリカにとって「理想的なターゲット」になりつつあります。
さて、北朝鮮の核実験を受け、韓国はPSIへの参加を決めました。 PSIってなんだ? テロ支援国家やテロ組織への大量破壊兵器や核関連物資、それらの運搬手段となるミサイルの拡散を防ぐため、疑わしい貨物を積載した航空機や船舶への臨検などを行う国際的協力の枠組み。 ブッシュ米大統領(当時)が03年5月に提唱した。 これに激怒した北朝鮮は、こんな声明を出しました。 <北朝鮮の「宣戦布告」声明文の要旨 北朝鮮の朝鮮中央通信が27日伝えた朝鮮人民軍板門店代表部 1、韓国の大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)全面参加をわれわれに対する宣戦布告とみなす。 1、われわれの船舶に対する取り締まり、検査など、いかなるささいな敵対行為も、わが共和国の自主権への容認できない侵害とみなし、即時に強力な軍事的打撃で対応する。 1、わが軍はこれ以上、休戦協定に拘束されない。休戦協定が拘束力を失えば、朝鮮半島は直ちに戦争状態に戻り、わが革命武力は軍事的行動に移る。 1、黄海上の米韓軍艦および一般船舶の安全航海を担保できない。> ↑ 日本は大丈夫なのでしょうか? なぜなら、北朝鮮は核をミサイルに搭載できるほと「小型化」できていない。 さらに、北朝鮮が数年後に「小型化技術」を手に入れる可能性は高いので、脅威は年ごとに高まっていくのです。 「・・・・・・・一体日本はどうすればいいんだ~~~!!!」 いますぐこの情報をゲットしてください。↓ ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─…─ 長かったでしょう。お疲れ様です。 まぁ~大体、上記の通りです。 あくまで誰かの手によって、白川方明日銀総裁が言うように 「予想通りの展開」で行っているのでしょう。 下振れリスクに注意して状況みる必要=日銀総裁 PR |
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