2024 11,22 22:07 |
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2009 05,18 22:00 |
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東証大引け、円高や新型インフルで大幅に反落 後場は底堅さも 18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前週末比226円33銭(2.44%)安の9038円69銭だった。前週末の米株式相場が下落した中、1ドル=94円台に進んだ円高、国内における新型インフルエンザの感染拡大が売りに拍車をかけ、終日安い水準で推移した。前場中ごろ過ぎには心理的節目の9000円を割り込む場面もあったが、9000円近辺では自律反発狙いの買いも膨らみ、その後は安い水準ながら底堅さもみられた。東証株価指数(TOPIX)も反落した。 主要企業の多くが今期の想定為替レートを1ドル=95円としているため、94円台に上昇したことは今期の収益回復期待の後退に直結した。ただ、一方的な円高は続かなかったことからハイテクや自動車など輸出関連株への売りもひとまず一服し、相場全体の下支え要因となった。 新型インフル問題は、このところ強気に傾きつつあった投資心理に影を落とした。感染が拡大している近畿地方では既に個人消費や企業活動の縮小が鮮明になっており、国内景気全体の景気押し下げにつながりかねない不安材料として強く懸念された。 東証1部の売買代金は概算で1兆3345億円と4月27日(1兆2714億円)以来、売買高も21億651万株と同日(20億436万株)以来の薄商いだった。東証1部の値下がり銘柄数は1348と全体の8割弱を占めた。値上がり銘柄数は287、変わらずは67だった。 みずほFG、三菱UFJ、トヨタ、三井住友FG、オリックス、ホンダ、野村、ソニー、キヤノン、武田、三菱商、東芝が売られ、前週末に今期の最終赤字見通しを示したパナソニックが大幅に下落。半面、GSユアサ、スズキが買われ、新型インフル対策関連として中外薬、クラボウが高い。 東証2部株価指数は小反落。オリコ、アクセルが売られ、大幸薬品、オーミケンが買われた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
さてさて、以前に5月17日の話をしましたが、 ヨーロッパと米国・・・前から「ヨーロッパ」からスタートするって 現在、アルカイダが必死になって核燃料系を手に入れようとしています。 ・・・で、実は「アルカイダ」・・・ってモノはいないんですよねぇ~・・・ とうとう言っちゃったぁ~・・・・・ 話を戻しまして・・・・・ 欧州が既に相当ヤバくて、その後に米国・・・って事で、 PR |
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