2024 11,23 20:40 |
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2009 05,09 17:00 |
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【ワシントン=山本秀也】ギブズ米大統領報道官は8日、オバマ大統領が、ホワイトハウス軍務室のルイス・カルデラ室長の辞表を受理したと発表した。軍務室が運用を担当する大統領専用機エアフォース・ワンは、予備機が先月27日にニューヨーク上空を低空で飛び、米中枢同時テロを経験した市民を一時パニック状態に陥れていた。同室長はこの責任を問われ、事実上更迭された。 カルデラ室長は大統領あての辞表で、今回の事態により「軍務室の管理を行うことができなくなった」と述べ、責任を取る考えを伝えた。騒ぎの報告を受けたオバマ大統領は「激怒」し、再発防止に向けた真相究明を約束していた。 ホワイトハウスは、随伴の空軍機が撮影した専用機の写真と、事態の調査報告書を公表。写真撮影などのため、高度約300メートルの超低空で、ニューヨーク上空を飛行したことなどを明らかにした。 大統領はさらに、ゲーツ国防長官らに対し、軍務室の組織や職務を全面的に見直すよう指示した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
この事は、連休始めに判っていたことなのですが、 4月27日にニューヨーク上空を大統領専用機エアフォース・ワンが ・・・て事なのですが、実際には違うようなんですよねぇ~・・・ Obama’s Air Force One In Shootdown Scare Over New York City まぁ~上記記事を見ても英語なんですけれどもねぇ~・・・ 上記記事によると、ロシア軍将校からプーチン首相に報告が入った。その内容は、オバマ大統領が乗っていたエアフォースワンがニューヨークに着陸しようとしたところ、アメリカ空軍の戦闘機に阻止されたというものだった。 オバマ大統領は、ホワイトハウスを通して、現在世界中に拡大しているインフルエンザ・パンデミックに関するきわめて重大な情報について話し合いたいと、国連、ロシア、中国に伝えていた。そしてこの件でニューヨークでそれぞれの外交官と会う予定になっていた。 アメリカの報道機関は、世界で一番安全な航空機エアフォースワンを巻き込んだこのショッキングな事故は、国防総省が計画した一般広報用の撮影だと報道したが、この空中戦で911テロを連想し、身の危険を感じて避難した数千人のニューヨーク市民からは、報道とは全く違う、以下のような話が伝えられた。 これらの報告書はさらに詳細について触れており、ロシアの軍事衛星が明らかにしたところによると、エアフォースワンの着陸直前にF16ジェット戦闘機2機が、アメリカ大統領の飛行機に、ワシントンDCに戻るよう指示した。しかし、オバマのパイロットがそれを拒否した。すると、追跡していたF16の1機が空対空弾道弾を「ロックオン」した。 それに対して、エアフォースワンは戦術的回避を行い、その結果、防衛のためにマンハッタンの高層ビル街に向かって進路を変えることになった。ロシアの空軍担当者は慎重に述べた。オバマのパイロットは、アメリカの大都市上空で何万もの目撃者にしっかり見られている前で、自分たちが撃たれるとは信じていなかっただろう。 アメリカ大統領の危機を知って、ロシア、中国の軍当局者は直ちにアメリカの国防総省に対し、すみやかな報復を受けたくなければ、エアフォースワンをアンドリュー空軍基地まで安全に帰還させるため、この攻撃を止めさせるよう要請した。これらの報告を受け、米軍当局は要請に応じた。 ・・・って事のようです。 要は『オバマ大統領暗殺未遂』・・・てぇ~事ですよねぇ~・・・ ・・・で、オバマも相手に対して、この件で嫌がらせをしています。 PR |
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