2024 11,22 17:16 |
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2009 05,07 22:30 |
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米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授は6日、世界的な株高傾向は弱い企業決算や経済ニュースを受けて年内に反転する公算が大きいと述べた。 今回の金融危機を予測したことで知られる同教授は、当地で開催された金融セミナーで「今はまだ弱気相場の一時的反発だ」と語った。 投資家が慎重姿勢を維持すべき理由を3点挙げ、マクロ経済の予想以上の悪化、予想を下回る決算、銀行セクターや新興市場の危機をめぐる一段の悪材料が見込まれることを指摘した。 「まもなく多くの金融ショックが出現する」とし「金融市場が回復する一方、われわれは向こう数四半期にマイナスのサプライズに直面する。市場は先走り過ぎている」と述べた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
よぉ~く記事を読んで下さいね。 株高傾向は→年内に反転する公算が大きい ・・・で、この記事を最初は朝にアップしようかと思ったのですが、 ・・・で、前々からヨーロッパが危ない・・・世界の動きはヨーロッパを そろそろ再来週以降にヨーロッパが引き金を引くのではないかなぁ~・・・ ・・・で、何度も言いますが、歴史を学ぶと未来が観えてくる・・・って、 前回の・・・1929年の本格的な世界大恐慌の引き金を引いたのは、 ではなぜこの記事をアップしたのか!! 『銀行セクターや新興市場の危機をめぐる一段の悪材料が 銀行セクターは前々から判っていましたし、容易に想像も出来ます。 ・・・が、しかし『新興市場の危機』とは、どこの国を指しているのでしょうか? PR |
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