2024 11,25 07:37 |
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2009 05,04 12:30 |
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鴨川で納涼床開き 祇園囃子が花添える 京に初夏の訪れを告げる鴨川の「納涼床開き」が1日、京都市内で行われた。料理店のなじみ客や観光客らが川面からの風を受け、「コンチキチン」の祇園囃子(ばやし)の音色を楽しんだ。 この日の市内の最高気温は24・8度と、日中は汗ばむほどの陽気に包まれた。中京区の料理旅館「幾松」では午後6時半ごろ、ぼんぼりが川沿いを照らし、待ちかねた客がビールや京料理を楽しんだ。祇園祭の長刀鉾の囃子方約30人がお囃子を披露し、舞妓さん2人も接待した。 初日にオープンしたのは、京都鴨川納涼床協同組合94店のうち86店。6月15日に全店が出そろい、9月末まで開かれる。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
京の風物詩 京都鴨川納涼床への誘い 今年も京都では「納涼床」が始まりましたねぇ~・・・! 「納涼床」は二条大橋より五条大橋の辺りまで、ずらぁ~りと連なって
当初は裕福な商人夏が遠来の客をもてなすのに五条河原付近の浅瀬に また、市街地をまっすぐに流れる鴨川の美しさも、納涼床の魅力です。 納涼床一軒一軒に、大らかで粋な町衆文化のひとときが、 そうそう、「床」の呼び方なのですが、 東京からですと新幹線で京都駅まで2時間30分。 ちなみに四條「納涼床」でしたら、徒歩で散歩がてら 京の風物詩 京都鴨川納涼床への誘い PR |
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