英ＧＳＫ、皮膚薬事業を強化 米専業を36億ドルで買収
日本経済新聞 - ‎2009年4月21日
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20090421D2M2100721.html

【フランクフルト＝下田英一郎】英製薬大手グラクソ・スミスクライン（ＧＳＫ）は20日、皮膚薬を専門に手がける米製薬会社スティーフェル・ラボラトリーズを36億ドル（約3500億円）で買収すると発表した。ＧＳＫは今月、米ファイザーと抗エイズウイルス（ＨＩＶ）薬事業の統合も発表。積極的な買収戦略で主力薬の相次ぐ特許切れを補う狙いだ。

　ＧＳＫとスティーフェルの皮膚薬事業の合計売上高は15億ドルで、世界シェアは計8％。統合費用に今後3年間で3億2500万ドルかかるが、統合後は研究開発の効率化などで年2億4000万ドルのコスト削減を見込む。

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さて･･･この英ＧＳＫこそ、耐性ウィルス用の治療薬「リレンザ」の
製造元なのですが、このＧＳＫが米国製薬会社を買収し、
勢力を拡大しようとしているんですよねぇ～･････
まさに、「豚インフル」のパンデミックを想定しているかのよう！･･･
････って思いませんか！

これでＧＳＫは世界中に「リレンザ」を売り込むことができるように
なるんだけれども、実は「リレンザ」は以前からもインフルエンザ治療薬
として広く使われていたのですが、「タミフル」の登場によってシェアを
圧倒的に奪われてしまっていたんですよねぇ～･････

この「タミフル」の製造元こそ、米ネオコン一派、ラムズウェルト元国防長官が
牛耳っていた製薬会社バクスター社です。ブログで何度か取り上げましたよね。
このバクスター社が、「鳥インフル」のウィルスとワクチンの
マッチポンプ（自作自演）をしているのではないかという疑惑が
取り沙汰されていたのです。つまり、鳥インフルを流行させ、
タミフルを売りつけるという謀略なんです。これも前に言いました。

そして先月の３月に、この疑惑が頂点に達する、ある事件が発覚して
いたんですよねぇ～･････

去る３月３日、カナダのメジャー紙「カナデァアン・プレス」は、
バクスター社が、こともあろうに、鳥インフルエンザウィルスに汚染された
ワクチン原液を世界１８ヵ国に輸出していたと報じたのである。
凶暴性の強い鳥インフルウィルスが、伝播性の強いＨ３Ｎ２型のワクチン原液と
融合すれば、どうなるのか？

バクスター社は「ミスだ」と言っているが、これは明らかに新型ウィルスを
人為的につくったも同然なのだ！バクスター社は過去にも問題を起こしているが、
ご存じの通り、薬剤エイズ問題の張本人である。
つまり、エイズを拡散させる目的があったのだ。

したがって、今回も、これもまさしく生物兵器である！

世界１８ヵ国の中に、お隣のメキシコが入っていた可能性は十分あるのだ。
ただし、これを発覚させたのは、バクスター＝米ネオコンの反勢力、
つまり英ＧＳＫ＝ロスチャイルド一派だろう。
そのＧＳＫが米国に乗り込み、バクスター社の商売敵を買収しようと
しているのが、先ほどの記事だったのだ。

とすれば、今回の「豚インフル」は、ロスチャイルド一派の策略であるとも
言えるのだ。つまり、これにより米国を内部から崩壊させ、
さらに全世界にも人的被害をもたらす計画なのである...。

鳥インフルエンザ、スペイン風邪、ＡＩＤＳ、ＳＡＲＳ、
どれもＣＩＡ直属の研究機関が開発した疑いが強い。
これらは米国議会公聴会で報告されたこともあります。
猛獣王Ｓ さんより一部転載