ソフトバンクの孫正義を観ていて･･･

ソフトバンクモバイル(株)は2月23日、
ジェイフォン(株)(J-Phone)時代に提供していた料金プランで、
すでに受付を停止している一部の料金プランについて、
2007年3月度で提供を終了すると発表した。
既存利用者は同社が定める推奨プランに自動的に変更される。

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２４時間営業は当たり前…ソフトバンクモバイル社長

 　「いまやコンビニでも２４時間は当たり前」と話すのは、
ソフトバンクモバイルの孫正義社長。
このほど東京・原宿に２４時間営業の携帯販売店をオープンした。
国内最大級の売り場面積と最新機種を全色集めた品ぞろえを
売りにした新店舗に満足の様子。
７０ある受付カウンターも月内には１００まで増やすなど
サービス充実に余念がない。
　システムの都合で、新規・機種変更などの契約手続きは
午前１０時から午後９時までだが、
「電池切れや故障に対する安心感を提供したい」と狙いを強調。
原宿店が成功すれば、六本木など別店舗でも２４時間営業を検討する
方針で、「ケータイ」での新しい試みの行方に期待感を見せた。
ZAKZAK 2007/02/27

ソフトバンクの孫正義を観ていて思ったことを、書き撲ってみました。
なんの意味もタメにもならない話しですが･･･

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[0回]

　孫正義というオトコは、YAHOO!、YAHOO!BB、などで
ネット会社専門の高飛車＆一方的･･･自動的に変更とか加入とか
･･･ほんとうに好きだねぇ･･･この会社。
･･･っていうか、このオトコ。

　このオトコを観ていると、いつも同じ過去を思い出す。
みなさんの中には知っている人もいれば、何それ～･･･って
いう人もいるかと思いますが、

　　　『ロス暴動』

を、どうしても思い出してしまう。

　あの当時、日本ではロドニー・キング事件に対する
白人警官への無罪評決をきっかけとして突如起こったかのような
報道ばかりであったが、日本の海外の報道ぶりはむちゃくちゃな
ものばかりであった。

　あの当時、ニューヨークでも同じような空気で、
ニューヨークにある今で言うコンビニは、ほとんどが韓国系米国人が
営業していた。その為に周りの雑貨店がバタバタと潰れていった。
　しかもあの当時、コンビニの経営のほとんどが韓国系マフィアであった。

今の日本に例えたら、郊外の大型総合店舗を外国系マフィアがぶっ建て、
外国系マフィアが近隣住民と頻繁にトラブルを起こす。
近隣の商店街がバタバタと閉店に追い込まれる。その店舗等を
外国系マフィアが安く買い叩く･･･こんな構図かなぁ～あの当時の米国って！

　当然、その土地の人達とモメるよなぁ～･･･マフィア同士でも･･･

　そんなのが、ニューヨークでもロスでも頻繁に起こっていた。
それが、イッキに大きくなったのが『ロス暴動』だった。

　あの韓国ドラマの『天国の階段』の中でニューヨークのソーホーで
暮らしていたが･･･って言っているシーンが何度か出て来ているが、
『天国の階段』のニューヨークの時期は、ちょうど『ロス暴動』の頃だ。
あっ！こいつらもマフィアの仲間だったのかなぁ～なんて･･･
･･･ドラマ相手に何考えてんだか･･･
この頃までは、たしか孫正義も米国が基本拠点であったと思う。

　あの当時、在米日本人は本当に怖かった。韓国人に間違えられない為、
ノーネクタイにカッターをズボンから出すようなファッションは
絶対にしなかった。韓国系米国人にこのファッションが多かった。

　あの当時、韓国系米国人には、周りの人と交わろうとしなかった。
自分達がしたいようにしていた感がある。

　だから『ロス暴動』を日本のニュースで観た時にビックリした。
ライフルを持って警備をする韓国系米国人をTVで映していたんだが、
そいつって『マフィア』じゃん･･･って･･･

　まるでどこかの国のTV局が、ヤクザの抗争を撮って、
日本の暴動とコメントしているようなもので、情けない限りであった。

　なんだか孫正義というオトコの行動には、『ロス暴動』の真相に
似通よう様に思えて仕方が無いのである。

　そう思っているのはワタシだけぇ～･･･