2024 11,22 23:55 |
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2009 02,13 18:00 |
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アイ ビー ダイワ(3587.Q)は13日、2009年3月期第3・四半期決算短信の継続企業の前提に「重要な疑義が存在する」と注記することを決定したと発表した。 連結子会社が受けているドル建て融資について、現在の状況が大幅に改善しない限り保証債務履行の責任が発生する可能性が極めて高いという。融資の返済予定は6月21日であり、355万ドルを責任上限額に保証を行っているが、差し入れているIBダイワの持分法適用会社の株式の時価が低下しており、一時的に運転資金が不足する可能性があるという。 IBダイワでは固定費の削減を進めているほか、資金調達の交渉に入っているとしている。 IB DAIWA PR |
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