2024 11,24 03:33 |
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2009 02,04 15:00 |
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【注目記事】ベルダ2月号「情報源 ついに森ビルも正念場」 08年に倒産した上場企業は34社に達し、戦後最悪の記録を塗り替えた。その中でも破綻ラッシュに見舞われたのが、ご存知のように新興デベロッパーだった。どうやら今年もそうした傾向はかわらないようで、会員制情報誌『ベルダ』2月号の記事は以下の上場銘柄に注目している。 (新興不動産関連) (中堅クラス) (大手クラス) ・・・って事で、この話の続きは上記リンク(東京アウトローズWEB速報版)へ! 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
(株式日記と経済展望さんのコメント) ブロガーたちが「かんぽの宿」に触れたがらないのは、騒ぐほどの問題とは思っていないか、小泉信者でありこの問題が大きくなると小泉一派にとってはまずいと思っているからなのだろう。この問題の火付け役は鳩山総務大臣である事からも分かるように自民党内の小泉構造改革に対する反発は相当強い。小泉に反対すれば刺客まで送られて落選させられた議員は小泉に恨みを持たない方がおかしい。 9・11郵政選挙ではワイドショーは選挙中に連日刺客候補者の話題で持ち切りにして小泉構造改革を持ち上げた。テレビを見ているうちに小泉構造改革の中身が分からないうちに正しい事だと思い込まされてしまう。小泉総理は念仏のように改革を言うのみで、郵政が民営化される事の具体的内容が何一つ決まっていないのに、民営化是か非かと選挙で問われても戸惑うばかりだった。 結局民営化法案に反対した自民党議員は党を追い出されて国民新党を結成した。その後の郵政の民営化がどうなったかというと、資金運用の多くが外資系投資銀行に任され、郵政会社が持つ資産の多くが民間に売却されている。その一つが「かんぽの宿」であり、やり方が非常に不透明だ。中には1万円で売却されたものが半年後に6000万円で転売されているものがある。 読売新聞の社説ではオリックスが落札した経緯が不透明だとして日本郵政に対して説明を求めている。ところが朝日新聞の社説ではオリックスを全面的に支持して鳩山大臣を政治介入だとして納得できないと非難している。朝日新聞の社説を読んだ読者は鳩山大臣が競売を妨害したと受け取るだろう。いつから朝日新聞はオリックスの味方になったのだろうか? ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─…─ ・・・で、この件は色々と話が交錯していますねぇ~・・・ コレっ!相当な魑魅魍魎が絡んでいますよぉ~・・・・・ まぁ~・・・ワタシもこの件は表面・・・暴かれそうな件までしか まぁ~・・・この件で炙り出されそうなのが この辺りは前回記事にあったコスモスイニシア=旧リクルートコスモス まぁ~それに、資料等は多分、リーマンブラザーズが無くなった時に PR |
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