5年後には確実に世界は変わり、ケータイは新たな成長期に入る
──NTTドコモ 辻村清行副社長
+Ｄ Mobile　2009年01月06日 11時00分
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/06/news045.html

2009年は、NTTドコモが2010年以降に展開予定の「スーパー3G（LTE）」を控えた重要な準備期間。そんな年に、ドコモはどのような戦略を持って臨むのか。そして携帯電話の可能性は今後どこまで広がるのか。辻村清行副社長のビジョンを聞いた。
　2010年以降、ドコモは「スーパー3G（LTE）」への移行を始める。2009年は、その“次のインフラ”に臨む直前の年であり、モバイルブロードバンド時代の夜明け前になる。

　ドコモはLTEにどのような姿勢で臨むのか。世界同時不況の中で、海外のオペレーターと連携することは可能なのか。また、LTE時代のアプリケーションやサービスはどうなるのか。

　Mobile＋Views新年特別編の最後は、来るべきLTE時代に向けたビジョンを、NTTドコモ 代表取締役副社長である辻村清行氏に聞いていく。（つづく）

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【関連記事】
3.9G次世代ケータイ、参入意向の4社に周波数の割り当てへ
CNET Japan　2009/01/22 18:31
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20386902,00.htm?ref=rss

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[1回]

･･･って事で普段、ただ記事を転載している場合は、
こんな記事も株価に影響するかなぁ～･･･程度なんだけれども、
こうやってコメントを入れる場合は、逆にコメントに合った記事を
探してきて載せています。なので、意味なしでただ転載しているワケではなく、
意味があって載せていますので、その辺りの処を理解して戴けたら
とても幸いに思います。

･･･それで、なぜこの記事を探してきたかと申しますと、
上記記事の通り2010年に携帯は次世代携帯（Super 3G）に切り替わります。
これは総務省のプラン・スケジュールで既に知られていますが、
通信方式や端末OSの共通化、さらにSIMロック解除が視野にはいっています。

平たく言うと、KDDIがCDMA2000からW-CDMAとなり、
通信方式が統一されます。
･･･となると、乗り換えや相互乗り入れの観点から「端末OS共通化」
および「SIMロック解除による端末共通化」という流れになりますよねぇ～･･･

･･･といったことを考えると、携帯株に直でいくのではなく、
その技術革新で儲けやすいモバイルコンテンツ事業やサービスに目を向ける
ことになります。そういった点でいうと、モバイルコンテンツ事業者は
今後いいわけです。新しく対応しなくちゃいけないですからねぇ～携帯サイトの。

こういったモノは、今年の中ごろから沸いてくるような気がするんですよねぇ～

･･･で、その前に･･･４月～５月ごろに再度怒涛の下げが待っている･･･
出来ればソコで本当の怒涛の下げが来れば逆に世界恐慌は免れる･･･
･･･っていうか、米国の仕掛けが全て解る･･･って事なのです。

･･･で、現在この件で情報収集＆勉強のし過ぎでアタマがショートしかけて
いるのですが、この件はまた時間のある時に書こうかと思っています。
余りにも時間が足らな過ぎて･････上手くまとめきれないんです。
アタマ悪ぅ過ぎぃ～･････

･･･で、話を戻しますが、この怒涛の下げで「底」を確認後、
上記モバイルコンテンツの有望銘柄をチョイスして仕込むと、
巧く行くと軽く５倍～１０倍（テン･バガー）銘柄が狙えそうなので、
先に１回お知らせしておこうかと思って書きました。

一度読んでおくと、再度ブログで書いても読んでた人は、
そういやぁ～･･･そんな事書いてあったなぁ～･･･なんて思い出してくれるでしょ。

なので、怒涛の下げが４～５月ごろにある真っ最中に再度、今度は関連銘柄も
入れて書きますね。