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2007 04,25 12:46 |
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4/25お昼の『株価材料』
△SMK<6798>:07年3月期単体決算予想、年間配当14.00円 △ワールド・ロジ<9378>が急伸、監理ポスト割り当て解除を好感 △中京銀行<8530>が反発、07年3月期決算予想の上方修正を好感
△日立プラント<1970>---業績観測報道、テクニカルリバウンド狙いも △加ト吉<2873>---大幅反発、調査結果公表で過度な懸念後退も ■三菱重工<7011>---短期的には調整色が強まる △三井造<7003> 連日の高値更新。 △日立ハイテク<8036>---反発、前期実績は大幅上ブレで着地 △イオンモール<8905>---マッコーリーでは一気に2段階格上げ △オールアバウト<2454> 続伸。 ▼田中精密<7218> 売り気配から。 △ソフトバンク<9984> 衡表の雲下限に接近。 △USEN<4842> 買い先行。 ▼小糸製<7276>---下落率トップ、前日の決算内容を嫌気 △大塚商会 <4768>---大幅高、決算を受けて野村が格上げへ △日本無線<6751>---急伸、上方修正幅にサプライズで △佐世保<7007>---強い銘柄に短期資金が集中する格好 ▼KDDI<9433>---売り先行、メリルの格下げを売り材料視 △キヤノン<7751>---6700円の上値抵抗線レベル突破 △ヤフー<4689>---買い気配、前日の決算発表で買い安心感 ▼新日鉄<5401>---取り組み悪化、USスチール下落で ▼みずほ<8411>---売り方の買戻しで取り組み悪化 △佐世保<7007>---4/20時点の信用倍率は0.70倍
▼王子紙<3861>は減益転換の業績再下方修正が響き続落 △JQ上場のデータアプリ<3848>は買い物のみ集めて買い気配 ▼ファナック<6954>は連続最高業績も保守的予想に失望し続落 △新規上場のニューフレア<6256>の初値は18%高の26万円 □JQ上場のDVx<3079>は6%高の3400円で初値 △サンテック<1960>は業績の大幅上方修正を手掛かりに続伸 △小野建<7414>は業績上方修正で減益率を縮小し3日ぶり急反発 △大紀アルミ<5702>は業績再々上方修正が割安株買い刺激し続伸 △キヤノン<7751>は早くも12月期業績を上方修正し高値肉薄
△ACCESS<4813>、米子会社「IPI」製のスイッチ・ルータ向けソフトウェアプラットフォームを発売 △横河電機<6841>、「ネットワークベース生産ソリューション STARDOM」の機能強化版を発売 △鹿島<1812>、北海道札幌市に産総研の「密閉型遺伝子組換え植物工場」を竣工 △住友商事<8053>、九州電力<9508>子会社、中国内蒙古自治区での風力発電プロジェクト合弁契約を締結
△アイケイ<2722>が急伸 △日本無線<6751>が急騰 △日本スピンドル<6242>が大幅続伸 △クレスコ<4674> メガバンクからの引き合い豊富で、今後3年間の売り上げ成長は年間2ケタを期待。突っ込み買いチャンス。 ■ニトリ<9843> 大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)を導入。
△イーグル工業<6486>は増額修正余地が大きい、今期も増収増益の見込み △伊藤忠エネクス<8133>は昨年1月高値抜けが視野に、M&Aによる積極経営展開 △三菱マテリアル<5711>は非鉄金属市況の高騰で動意、650円前後は上値のカベ △戻りを試す展開のトヨタ自動車<7203>、2月28日以来の30日線上回りも △30日線抜きやすくなった野村不動産ホールディングス<3231>、上値4300円めどに △オールアバウト<2454>は好決算で続伸。伸びしろのあるネット企業は底値圏の買い時 △日立造船<7004>は取組妙味が増し確りした展開 △マルハグループ本社<1334>は続伸。地合いが悪いなか、地味ながら優良な水産株が買い △サイバーファーム<2377>は堅実に続伸。新興市場で優良銘柄の個別物色が始まる △TOTO<5332>は新製品の米市場投入報道も、小反落。まだしばらくはモミ合い続く? △ホンダ<7267>系の日信工業<7230>は前期決算と今期の見通しを好感し急反発 △KDDI<9433>は好決算も利確売り先行で反落 △日本スピンドル製造<6242>が復配を好感し急続伸 △キヤノン<7751>は業績好調を反映し昨年12月高値に肉薄 ■加ト吉<2873>は「循環取引」「損失計上」で続落も、中期では拾い場か
▼SMK<6798> 今期予想増益 市場予想下回る
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