1/5 朝の『株価材料』

朝の『株価材料』は、"つづきはこちらです"をクリック！

[0回]

■株価材料

・東理HD(5856)：09年3月期連結決算予想、当期損失は10.84億円、赤字に修正

・サクラダ(5917)：09年3月期連結決算予想、当期損失は12.09億円、下方修正

・日本ＬＣＡ(4798)：中間連結、08年11月当期赤字幅縮小17.33億円、09年5月予想21.90億円の赤字

・楽天(4755)：ＴＢＳ株の評価損６５４億円を計上

・シャープ(6753)：１２月末の有価証券評価損４３２億円と発表。パイオニアなど保有株下落

・インテージ(4326)：サイト運営会社と共同で商品開発・販売支援サービス

・アステラス(4503)など：中国市場を開拓と報道

・住友大阪セメント(5232)：鉄筋の腐食を防ぐ技術を開発

・東京製鉄(5423)など：電炉各社が年末年始の休業延長

・三菱マテリアル(5711)など：地熱発電設備を建設へ

・ＮＥＣ(6701)など：海外の情報システム事業の推進体制を強化へ

・ソニー(6758)やパナソニック(6752)など：新機能の薄型ＴＶで需要喚起へ

・カシオ(6952)：ブラジル市場を開拓へ

・ＦＤＫ(6955)：次世代蓄電装置を量産へ

・ノジマ(7419)：内定取り消しの学生を採用へ

・リコー(7752)：ＩＴシステム事業で米ＩＢＭと提携へ

・コクヨ(7984)：医療施設向け家具事業を強化へ

・コクヨ(7984)：固定席決めないオフィスのシステム開発

・住友商事(8053)：インドの中堅商用車メーカーへの出資拡大へ

・住友商事(8053)：ネットスーパー事業に参入へ

・ユニー(8270)やコジマ(7513)など：大衆薬の販売を強化へ

・損保ジャパン(8755)：持ち株会社検討と報道

・ＮＴＴドコモ(9437)：盗難ケータイの通信接続を停止へ

・ＪＡＬ(9205)、ＡＮＡ(9202)が経営戦略抜本見直し…設備投資を大幅減額

・欧州株式市場が大幅続伸、エネルギー株など高い

・中国が３Ｇ携帯電話事業の免許交付を承認、時期は09年初めの可能性＝日本採用規格も認可へ

・12月の中国燃料油輸入、前月比＋87％の見通し＝業界筋

・米国株式市場＝景気回復への期待感で大幅続伸、経済指標には反応薄

・シティ救済と同様の金融支援を個別に検討＝米財務省

・米チェーン店、売り上げ低迷＝７０年以来最悪Ｘマス商戦

・12月米消費者信頼感指数は過去最低の38.0、前月は44.7＝コンファレンス・ボード

・08年の米政府機関債発行額、17％増の9732億ドル＝トムソン・ロイター

・ＮＹ株、続伸で０８年終了＝年間では７７年ぶり急落－金融危機と景気後退反映

・湾岸協力会議、通貨統合を承認＝事務局高官

・インドネシア、第4四半期のＧＤＰ伸び率は6.4％に＝財務相

・インドネシア、09年1月に11.4億ドル相当の景気刺激策を発表へ＝財務相

・イスラエルのガザ空爆、世界経済の新たなリスクに

・雇用創出は医療・介護重点に…政府がニューディール計画

・市場介入、2008年もゼロ＝４年９カ月なし－財務省

・東証売買代金、６年ぶり減少＝金融危機で海外勢が資金引き揚げ

・2008年の日経平均<.N225>は前年比42％下落、過去最大の下げ率＝東京株式市場