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そして、京都では毎年ちょうど「立冬」の頃に『まねき書き』・・・ 『まねき書き』??? そう!京都四條・南座の歳末恒例の歌舞伎公演「吉例顔見世興行」を前に、 この『まねき書き』が始まりますと、京都では師走の気配が 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
四条河原の南座は歌舞伎発祥の地として知られ、 京都が発祥であり、京都と大阪の貴族や商人たちが ・・・・・で、 歌舞伎の発祥が1603年と云います。この年号、どこかで聞いたような年号です。 京都所司代より四条河原町に七つの櫓(座)を開くことが認められ、 唯一四条河原に残る南座は、このような歴史、由緒を伝える座です。 「吉例顔見世興行」では正面玄関に「まねき」が掲げられます。 この「まねき」は長さ1.8m、幅32cmの檜板、つや出しのために清酒を この「まねき」が二枚目の男・三枚目の男と云う言葉の語源ともなっています。 四条大橋を渡ってすぐ右手!
■平成20年11月30日(日)~12月26日(金)
第一 正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり) 第二 八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう) 第三 藤娘(ふじむすめ) 第四 梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり) 第五 ぢいさんばあさん
第一 傾城反魂香(けいせいはんごんこう) 第ニ 元禄忠臣蔵 第三 信濃路紅葉鬼揃(しなのじもみじのおにぞろい) 第四 源氏物語千年記念
1等席 25,000円 チケットは、下記サイトより PR |
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