2024 11,23 10:18 |
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2008 11,22 22:07 |
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「ファンダメンタル派」と「テクニカル派」 株式投資をある程度の年月して行くと、大きく分けて二通りのタイプに分かれ、 タマに双方併用と器用な方がいらっしゃいますが、それでも普通は ・・・で、ワタシはというと、ブログを観ると一目瞭然なのですが、 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
・・・で、ココである証券マンの話を転載致します。
私が「株で儲ける」事が出来る!!と思うようになったのは、私の「師匠」のお陰だ。 そんな時「師匠」は現れた。 「師匠」は何の得にもならないのに、私に色々相場の事を教えてくれたが、最初の頃は「師匠」が何を言いたいのか、よく理解できなかった。しかし、「師匠」がチャートを重視しているのを見て、自分もチャートを勉強して見ることにした。 元々株式投資をする人には大きく分けて二通りのタイプがいて、企業の財務諸表を重視する「ファンダメンタル派」とチャートを重視する「テクニカル派」だ。私の「師匠」はテクニカル派に属していた。 やがてチャートを一つ一つ見ていくうちに、急騰株の典型的なパターンがある事に気が付いた。 1.下値圏での大出来高。 などだ。 1の「下値圏での大出来高」は、普遍のセオリーと思われる。 よく「罫線引き、チャート書き書き、足を出し」と揶揄にされるが、 2の「株価は節で止まる」は、ある株が高値を追っていて売り場を判断するときには、過去の株価の推移をよく見る必要がある。 3の「新高値を買う」は、需給の問題だ。 新高値を更新するような銘柄を買った方が「億万長者」への早道のような気がします。 そして、ここでやっと出てくるのが「兵法」の話。 PR |
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