2024 11,24 09:25 |
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2008 11,13 21:30 |
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アゼル(1872)、破綻リスクを開示=経営改善計画を実行 マンション分譲のアゼル(1872)は13日、2008年9月中間決算短信と有価証券報告書で、継続企業の前提に関する疑義を注記する方針を決めたと発表した。マンション市況悪化で連結純損益が95億7200万円の赤字に陥り、シンジケートローン契約の財務制限条項に抵触していることなどから、破綻(はたん)リスクを開示する。同日取りまとめた経営改善計画を実行し、経営立て直しを図る。 【関連銘柄】 PR |
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