2024 11,24 21:04 |
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2007 04,19 12:15 |
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4/18お昼の『株価材料』
■株価材料
(TOKYO IPO)
△日産<7201>、2010年にクリーンディーゼル車を米市場投入 (ロイター)
△JT<2914>---みずほ証券では72万円に引き上げ △アウン<2459> 野村では、インターネット広告業界のレポートをリリースしたようだ。 ▼ファミリーM<8028> 年初来安値更新で昨年11月安値2965円が意識されてきている。 △京セラ<6971> 5日線レベルの膠着。 ▼ホギメディ<3593>---下落率トップ、日興シティの格下げで △酉島製<6363>---造水プラント向けのポンプで豪州に進出 △アルバック<6728>---じわりと1/29高値4180円に接近(訂正) △ケミプロ<4960>---有機ELの普及拡大が高まる格好に(訂正) △明光ネット<4668>---岡三証券ではレーティングを「強気」 △三井不動産<8801>---続伸、KBCでは新規に「BUY」観測 □佐伯建<1889>---25日線をサポートに反転 ■ソニー<6758>---ゲーム部門のリストラに乗り出すと ▼ヤフー<4689>---連日の安値更新、UBSでは格下げへ △佐世保重工<7007>---高値更新、三井造船<7003>上方修正で連想買い △ケーヒン<7251>---買い優勢、HSBCが投資判断を格上げ △不動テトラ<1813>---急騰、ラジオNIKKEIで取り上げられ △日システム<9759>---買い優勢、野村が投資判断を「2」に格上げ (フィスコ)
△サイトサポート<2386>は業績再増額でバイオ株人気再燃しストップ高 △JQ上場のパシフィックS<3847>の初値は57%高の3000円 ■直接上場の八千代銀<8409>は公開価格割れの59万5000円で初値 △JQ上場のホリイフード<3077>は9%高の1201円で初値 △ミクシィ<2121>は業績上方修正でネット関連株人気刺激し急反発 △バンナムHD<7832>は業績再上方修正をバネに最高値窺う △三井造<7003>は純益再増額に期末配当増配がオンし高値肉薄 △ダイダン<1980>は今度は業績を上方修正し小幅続伸 (東洋経済新報社)
(株式新聞ダイジェスト)
(毎日新聞)
△CTC<4739>とKDDI<9433>、無線LAN対応のau携帯電話を活用したIP電話ソリューションで協業 △昭和電工<4004>、電炉鋼生産に使用する30・32インチ黒鉛電極の供給体制を強化 △アイティフォー<4743>、業務統合化CRMパッケージソフト最新版を受注開始 △NECエレクトロニクス<6723>、フラッシュメモリーを搭載したリモコン用マイコン8品種を発売 △ソフトブレーン<4779>、予実管理機能を追加した中堅企業向け営業支援サービスパッケージを販売 △日立情報システムズ<9741>とマイクロソフト、「2007 Office system」によるソリューション提供で協業 △カブドットコム証券<8703>、「三菱UFJ<8306>世界国債インデックスファンド(毎月分配型)」を取り扱い開始 △マルマン<7834>、高級ゴルフクラブ「MAJESTY」シリーズの新モデルは5月から順次発売 △ソフマップ<2690>、マウスコンピューター<6670>など、RAWデータの現像・画像編集にこだわったスペシャルモデルPCを発売 △三菱レイヨン<3404>、安定した飛距離を狙える軽量カーボンシャフト「バサラ」Fシリーズを発売 △NTT<9432>、米マサチューセッツ工科大学と共同で物の質感を見る脳の仕組みを解明 △岩谷産業<8088>、関西電力<9503>と車載式の「液化水素型移動式水素ステーション」を開発 △三井物産<8031>、エクセノヤマミズなどと共同で船舶ファンドを開始 (日経プレスリリース)
△サムシングHD<1408> 2月中間期業績、小幅の計画未達だが、07年8月期の当初計画維持。 △インキ<4631> 印刷インキ製造の石狩工場(北海道)を閉鎖した。 △放電精密<6469> 底入れ観測強まり、自律反発の期待。 (株式市場新聞)
△酉島製作所<6363>は続伸も、まだまだ上値追いへ。「水」関連銘柄の人気は中期でジワジワ ▼富士通<6702>が3日続落し年初来安値を意識した動きに △名村造船所<7014>は続伸、もう少し上値追いへ。今朝は造船銘柄が高い △サイトサポート・インスティテュート<2386>はストップ高も、中期ではさらに上を狙える △木村化工機<6378>など信用解除銘柄が反発、短期資金介入 △ガリバーインターナショナル<7599>は2月好決算で反発→急伸 △三井不動産<8801>が年初来高値を窺う動き、再開発関連人気再燃 □ブロッコリー<2706>は2月通期好決算も、利確売り先行。中期では好転期待 ▼プロミス<8574>は消費者金融株不振のなかで続落。信用残とボラティリティ利用で短期売買も? △三菱重工業<7011>が反発、保ち合いに煮詰まり感 △GCA<2126>が反発、M&A助言額首位を好感 □HOYA<7741>は小反発。ペンタックス<7750>との経営統合はまだゴタゴタ、もよう眺め続く (証券日刊新聞)
(証券新報)
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