内緒の社（やしろ）

　正直に言います。これは教えたくなかった。
教える気など、さらさら無かった。

しかし、今の株式相場を鑑みますと、そうも言ってられないなぁ～･･･
･･･なんて思って、土・日曜日も わざわざ観に来て戴いている
ディープな読者様へ日曜日の朝に、こっそりとお教えします。

　よく言われる神頼み！

しかし、ここは少し違います。「神道章」を所持しているワタシが
言うんだから間違いない。
えっ！･･･それが一番信用ならないって････勘弁して下さいませ｡｡｡

もしよろしけば･････
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金運をあげると言われる社があるんです。

もともと、この場所というのは、
船井総研で有名な船井幸雄さんに教わりました。

「お金に困りたくなかったら、ここをお参りするといい」

と言って紹介された２つの社。

一つ目が富士山の５合目にある『大山祇神社』と、
もう一つの神社は石川県の『金剱宮（きんけんぐう）』です。

【大山祇神社】

場所は、富士山５合目くらいにある中の茶屋の左脇にある道を
車で２０分くらい上がった所の左手にある「新屋山神社奥宮」
という立て札が目印です。

かなり小さい立て札なので見落とさないように注意して下さいませ。

中の茶屋は、開業３００年という由緒正しき茶屋です。

社へ着いたら、お参りをするわけですが、
一番良いのは３人でお参りするのだそうです。

なんでも３人が一番波動を受けやすいとか・・・

そして、向かうと木々が生い茂る中に赤い鳥居が３つの社が見えてきます。
こじんまりとした社です。

この社をお参りすると共に、実はこの社のちょっと奥に
とっても小さな社もあります。

実はこっちが大切なのです。

２つ社があるうちの入り口とでもいうのであろうか
まずはこっちで気持ちを整え、
こちらの奥の社をお参りする形が良いのだとのことです。

見落としてしまいそうなくらい小さい社なので注意して下さいませ。

この小さな社は周りを見回してみると判りますが、
沢山の神木に囲まれています。

かなり強い波動が出ているとの事・・・

人によっては体があったかくなったり、
なにかエネルギーを感じる人が多いです。
一緒に言った人、そう感じる人は多かったです。

この社の神は、祭神は木花開耶姫命の父親にあたる大山祇命だそうです。

２つ目の社のお参りが終わったら、さらに奥に進んでみましょう。
１００Mくらい進んだ所です。

道路に出る所から、天気がよければ富士山の絶景を観ることができます。

ここまで来ると見晴らしのせいなのか、とってもすっきりした気分になれます。

１１月中旬から～６月くらいまで入山できなくなるようですので、
その辺りのことは、事前に調べてから行きましょうね！

教えたくなかったなぁ～･･･

さて･･･なぜ、教えたくなかったかを考えてみましょう！
ご利益（りやく）を感じなかったら、簡単に教えるんですけれどもねぇ～

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