1929年の世界恐慌から学ぶ

「ボラティリティ＝値動きの大きさ」が大きい程、相場的にはヤバイ！
･･･って言ってきております･････が、

NYダウ　１９２９年
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000438625/40/img37de540bzikfzj.jpeg

NYダウ　現在
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000438625/39/img73282364zikazj.jpeg

上記のチャートを見比べて見て下さい。

丸く囲った１９２９年のNYダウの処と現在がよく似ていませんか！？

もし、同じようなチャートの軌跡を辿（たど）るとしたら･････

あともう１回･･･１回といっても数日の爆下げですが、
その爆下げが「底」になる可能性があるって事です。

１９２９年のNYダウでいえば、３日連続の爆下げで、３日目が「底」
･･･ってことになりますが･････

原因はGM･･･？？？

いかがでしょうか！？

ハッキリ言ってあてにはなりませんが、そう思って今後の相場を
みてみるのも良いのでは！！
Walk in the Spiritさんより一部転載

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