『日経平均株価の底値を分析』

日経平均株価の底値を分析･･･ってことで･････

2003年4月28日の\7,603-を下回ってしまうと、
2007年2月26日の\18,300-の半値８掛け２割引の\5,856-までの数字が
浮かんでくる･････って事で、１０月７日のワタシが病み上がりの日、
一旦、１万円割れを起こした日に最悪を想定した数字なのですが、
当時、１０月７日時点でワタシはもう少し１万円前後で時間を掛けると
想定していました。
この数字･･･\5,856-が本日既に現実味を帯びてくるとは･･･
これほどのスピードで来るとは流石にワタシも思っていませんでした。

ただ、\7,777- ～ \7,000-処が次の節目です。
今回は下げのスピードが余りにも速いので、
リバウンド地点がこの節目になる可能性もあります。
しかし、これを割っちゃうと\5,856-が正味で真実味を帯びてきますので、
この数字、想定内と考えて下さいませ｡｡｡

ちなみに株式相場というものは、上にも下にもオーバーシュート
するものとお考え下さいませ･･･ってことで、
現在のワタシの最悪の場合の『底』は\5,100-台までを考えています。
まぁ～最悪の場合ですが･････

日経平均株価の底値を分析（長島和弘の株式投資情報）
http://jp.youtube.com/watch?v=iAUyAZtI3qE

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