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2008 09,07 10:00 |
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Fashionsnap.com 2008/09/04 2008年9月4日、東京・南青山に「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」と「COMME des GARCONS(コムデギャルソン)」がコラボレートした期間限定ショップがオープンし、両ブランドのコラボによって生まれたバッグ「ルイ・ヴィトン モノグラム」の6モデルが登場する。 ショップ名は「LOUIS VUITTON at COMME des GARCONS(ルイ・ヴィトン・アット・コムデギャルソン)」。7月14日に閉店したコムデギャルソン社の期間限定テンポラリー型ショップのひとつ「DOVER STREET MARKET TOKYO」の跡地に、9月4日~12月14日の期間限定で開設される。店舗デザインは同社の代表兼デザイナーの川久保玲氏が手掛け、同氏によってデザインされたバッグ「ルイ・ヴィトン モノグラム」が、世界中で唯一ここだけで取り扱われる。また、同氏によって特別にセレクトされたLOUIS VUITTONのモノグラム・ライン「スピーディ」や「アルマ」などのアイコンバッグが並び、こちらは購入が可能。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
「ルイ・ヴィトン モノグラム」は、モノグラム・キャンバスの2種のパーティーバッグ<CREATION(クリエーション>、チャームをあしらった「パピヨン」と8本のハンドルが特徴の「ミニ・スピーディ」の<CUSTOMISE(カスタマイズ)>、1970年代のアイコンともいえる2つのバッグを現代風に再編集した「サック・ドゥ・ポッシュ」と「プチ・マルソー」の<RE-EDITION(リエディション)>と、3カテゴリーで計6モデル。これらは「LOUIS VUITTON at COMME des GARCONS」の店頭でのみ注文を受け付ける。購入者にはヌメ革の特製カードホルダーに入った証明書が手渡され、バッグは数ヵ月後に受け取りとなる。 更に2階のフロアには1930年代に制作されたLOUIS VUITTONのヴィンテージトランクなどの展示も。80年以上の時を得た年代物であるが、今なお色あせないのは職人技術の極みだろう。 フランスの歴史あるメゾンLOUIS VUITTONと、常に新しいものをクリエイトし続ける日本人デザイナー川久保玲氏の、ビッグネーム同士によるコラボレート。ラグジュアリーかつユニークな作品を手にするこの唯一の機会をお見逃しなく。
<CUSTOMISE BAGS> <RE-EDITION BAGS>
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