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共同通信 2008/09/06 16:31 世界の漫画家や編集者らが交流する「第9回国際マンガサミット京都大会」が6日、「環境の革新」をテーマに京都市で開幕。国立京都国際会館では、里中満智子さんら著名な漫画家が1つのパネルに作品を描いた。 題は「2050年の(二酸化炭素の排出が少ない)低炭素社会で暮らすキャラクター」。環境省の出展ブースでは、地球と宇宙をイメージしたパネル(縦2メートル、横3メートル)に、里中さんや水島新司さん、ちばてつやさん、モンキー・パンチさんの4人が、それぞれ「ドカベン」の岩鬼や、ルパン三世などを書き込んだ。 宇宙から地球へ来た旅行者を描いた里中さんは、記者会見で「地球が元の美しい星に戻れば、宇宙でも有名な観光地になるはず」と話した。 7日は同会館で「マンガと環境」と題したシンポジウムがあるほか、京都国際マンガミュージアムでは、故赤塚不二夫さんについて語り合う対談を予定している。 ■9月7日 14:00~ オークション開催 ■9月6日~7日 10:00~
■9月6日~7日両日開催 ※当日は、直接会場までお越し下さい。なお、先着順での受付となりますので、 第9回国際マンガサミット京都大会 PR |
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