2024 11,24 07:42 |
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2007 04,16 14:40 |
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4/16午後の『株価材料』
△「ペンタックス<7750>、代替案提示を」・筆頭株主のスパークス<8739>
■タイヨー<9949>:連結、07年2月当期2.5%減21.74億円、08年2月予想22億円 ■3月首都圏マンション発売戸数は5463戸、前年比‐28.0% △有機EL関連株が一斉高、収益拡大にらみ現実買いの声 △SUMCO<3436>が堅調、メリルは目標株価7000円に引き上げ △ミクロン精密<6159>が高い、発行済み株式の2.92%上限に自己株取得へ
△ダイニク<3551>---2月末以来の水準を回復、有機EL関連として △日立建機<6305>---2月末の急落で空けたマド埋め完了 ▼東洋電<6505>---5営業日続落で直近安値レベル ▼ドーン<2303> ストップ安、約3ヵ月半ぶりに上場来安値を更新。 △岩谷産<8088>---日興シティでは依然として割安感が強いと □ローム<6963>---25日線が抵抗線として意識され ▼ネクシィーズ<4346>---ストップ安売り気配、業績下方修正に失望売り △高砂熱学<1969>---1/23高値1224円が射程に ▼フジ住宅<8860>---ストップ安売り気配、業績予想下方修正など嫌気で □7&IHD<3382>---3営業日ぶり反発も戻り鈍く △資生堂<4911>---ロシア、ベトナムへの進出を検討と △パル<2726>---上げ目立つ、CLSAでは新規に「BUY」
▼アルク<2496>がストップ安売り気配、2007年5月期は一転 最終赤字の見通し △トッキ<9813>が急騰、EL関連銘柄として個別物色の対象に
△トヨタ<7203>が5日ぶり反発、東海東京調査センターは「割安ゾーンに入ってきた」と ▼ザイオン<2338>が新安値、受注時期のずれ込みなどで前期業績推定値を下方修正 △寺崎電気<6637>が新高値、前期業績推定値の上方修正を好感
△サンディスクとソニー<6758>、高速転送可能な大容量メモリーカードの技術仕様策定に合意 △富士通ゼネラル<6755>、情報セキュリティマネージメントシステム「ISO27001」の認証を取得 △ニフティ<3828>、お金に関する悩み相談ができる「@niftyマネー相談」を開始 △ソフトバンク<9984>テレコム、福岡大学病院などに臨床研究・治験支援ソリューションを提供 △野村HD<8604>、アジアや中東での富裕層向け資産運用ビジネスを強化・拡大 △富士通<6702>、「SR-Sシリーズ」から10Gインターフェース対応の高機能スイッチ2機種を発売 △インタートレード<3747>、ブティック型証券会社向け証券バックオフィスシステムを日系証券から受注 △コーセル<6905>、オンボード型の小型・高効率DC-DCコンバーター電源を発売 △日立<6501>と新神戸電機<6934>、日立ビークルエナジーへの増資を実施 △松下<6752>、音声警報機能搭載の住宅用火災警報器「けむり当番」など発売 △ソニー<6758>、高精細な階調表現が可能なHDCAMカムコーダー「HDW-790」を発売 △NEC<6701>など、液晶一体型PCの新シリーズ「VALUESTAR N」など発売 △古河電工<5801>、海外の知的財産拠点でグローバルな活動を本格展開 △アイフリーク<3845>、ドコモ「きせかえツール」向けサイト「きせかえ★コレクション」を開設 △日立ソフト<9694>など、三菱UFJ<8306>信託銀行にオンデマンド・アプリケーションを提供 △新日化(新日鉄<5401>)と米UDC社、有機EL・赤色燐光デバイスでの大幅な高性能化を実現 △日本貨物航空(日本郵船<9101>)、中長期経営計画「NCA Phoenix Project 2.0」を策定 △鹿島<1812>、20年間の海中暴露試験により「ハイドロクリート」の長期耐久性を確認
△JR東日本<9020>が100万円乗せ △東海カ<5301>は年初来高値更新
△日本化薬<4272>が5日ぶりに反発、抗がん剤の後発品強化を好感 △新日本製鐵<5401>が反発に転じる △旭化成<3407>が3日ぶりに反発、高値奪回から一段高へ △国際石油開発帝石HD<1605>が上昇、フシ抜けとなるか注目 △オリンパス<7733>が225採用銘柄の値上がり率上位に △鬼怒川ゴム工業<5196>に巻き返しの動き ▼大阪証券取引所<8697>は続落。東京「総合取引所」創設報道で地方市場の地盤沈下懸念
3436SUMCO
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