2024 11,24 02:19 |
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2007 04,15 16:00 |
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簡単な『半値下がり』の見方を書きます。
金曜日の場合は、そのあたりに雲(抵抗線)があるのが判ったために 普通の銘柄では、このテクニカル手法は良く使います。 特にトレンド銘柄で上昇トレンド状態の銘柄で、 良い例で今年のトレンド銘柄である「5401新日本製鐵」を例にとり、 http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/5401.t/schart/ みなさまに判りやすい例を出しますので、判りやすい処で行きます。 今年の2月13・14・15日に停滞していますよね。計算しやすいように 2月15日の安値\728-を、まず最安値とします。 02/15 \728- 858-728=130 130÷2=65 858-65=793 ・・・となり、\793-付近から下に「雲(抵抗)」がある可能性があります。 ですので、次の日は下げすぎから直ぐに反発しました。 次に、 今年の2月28日に\774-を付けています。 900-774=126 126÷2=63 900-63=837 と、なります。 同じように\837-以下には「雲(抵抗)」がある可能性がありますので、 翌日、前場寄り\826-からスタートするため反発して終わります。
それと、上昇トレンド力の強い銘柄によっては、
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