2024 11,25 00:52 |
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2008 07,26 16:00 |
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まにあっくすZ 25日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」に出演し「Hey!Say!JUMP」が新曲を熱唱。この新曲の熱唱時、世界各国の国旗を翻すといったパフォーマンスがあったのだが、そこに日本の国旗はなく、韓国の国旗がド真ん中に映されたことで話題になっている。 話題となっているのは曲目「Your Seed/冒険ライダー」を熱唱時に歌い手のHey!Say!JUMPメンバーがのけぞり韓国の国旗がセンターにくるように映されたシーン。 確かに韓国国旗がセンターにきているととれなくもない。 Hey!Say!JUMP Your Seed - 冒険ライダー 7月25日放送 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
まぁ~向こうも必死で"銭"や、あらゆる方法を駆使して ・・・って事で
【資料元】
1951年 1952年 1954年 ■日本が韓国に対して国際司法裁判所に付託することを提案する。 1965年 ■抑留中の日本人約4000人の返還の条件に、日本の刑務所に収監される、 ■日韓基本条約締結。 1995年
・・・で、この間載せた「ラスク書簡」の和訳ですが、 ラスク書簡
一、大韓民国政府は、第二条a項の「放棄する」という語を、「朝鮮ならびに済州島、巨文鳥、欝陸島、ドク島およびパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一郡であった島々に対するすべての権利、権原および請求権を、一九四五年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望する。
草案第2条(a)を日本が「朝鮮並びに済州島、巨文島、鬱陵島、ドク島及びパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と改訂するという韓国政府の要望に関しては、合衆国政府は、遺憾ながら当該提案にかかる修正に賛同することができません。 合衆国政府は、1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理論を条約がとるべきだとは思いません。 ドク島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島は、かつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません。
「独島をめぐって韓日戦争が起きれば、半日もたたずに独島を奪われるというが…。」「半日よりも短いかもしれないですね。断定は出来ませんが、(独島を強奪されるのに)半日もかからない可能性もあります。」 日本の島根県議会が「竹島の日」条例を通過させた2005年3月、韓国海洋戦略研究所主催のセミナーでかわされた言葉だ。専門家の質問に答えた人は、「大洋海軍の父」と呼ばれる安炳泰(アン・ビョンテ)元海軍軍令部長だった。
それから3年、我が海軍の戦力は急上昇した。初のイージス駆逐艦「世宗大王艦」が進水した。アジアで最大の揚陸艦である「独島艦」、5000トン級韓国型駆逐艦(KDX-II)、1800トン級 214級潜水艦も保有するようになった。 日本の海上自衛隊の戦力は、それ以上に強化された。以前のイージス艦よりもアップグレードされた最新イージス艦2隻を追加確保し、イージス艦だけで合計6隻になった。戦後初のヘリ空母と呼ばれる13500トン級「ひゅうが」と、水中作戦能力が大幅に向上した最新鋭3000トン級潜水艦も進水させた。その結果、艦艇の総トン数で我が国は13万700トンで、日本の42万8000トンに大きく立ち遅れている。
水上艦艇の中で一番象徴的なイージス艦の場合、最大1054km先から飛来するミサイルや航空機を発見でき、500km先の航空機、艦艇、ミサイルなど900個の標的を同時に探知・追跡できる。特に昨年配備された「あたご」級イージス艦は、東海(訳注:日本海のこと)を管轄して有事時には独島へ一番先に出動する第3護衛隊群に配備された。第3護衛隊群は本州西側の舞鶴を本拠地としている。 日本の海上自衛隊は今年初め、地方隊隷下の護衛隊をすべて護衛艦隊に、編入し、4個護衛隊群と14個の護衛隊に改編した。各護衛隊群は8隻の主要戦闘艦を保有し、それぞれ4隻の戦闘艦を備えた2個護衛隊から構成される。
排水量1000トン級以上の戦闘艦も、我が海軍は40隻である一方、日本は3000トン級以上だけで40隻を超える。両国海軍が相手艦艇を攻撃するのに使われる対艦ミサイルは、大部分が米国製の「ハープーン」だが、日本艦艇の保有数のほうが多い。 対艦ミサイルの攻撃から艦を守る対空ミサイル、機関砲で対艦ミサイルを撃墜する近接防空システムなども、日本のほうが進んでいる。さらに日本は、1984年以降に就役した艦艇の割合が65%以上で、新型艦の比率が高い。
海の戦略兵器とされる潜水艦や、潜水艦に対抗する対潜戦力を比べると、格差はもっと大きくなる。我が海軍は現在、1200トン級209級潜水艦9隻と1800トン級214級潜水艦1隻を保有している。日本はこれより大きい2200~3000トン級潜水艦16隻を有する。潜水艦を見つけるP-3C対潜哨戒機も、日本は90機以上を有するが、我が国は8機だけだ。ヘリコプターも我が国は約40機だが、日本はSH-60Jを89機、SH-60Kを8機など、90機以上を持つ。
独島をめぐる韓日間紛争が生じた際に軍に先立って一次衝突する主体は、我が国の海洋警察と日本の海上保安庁だ。3000トン以上の大型警備艦は、我が国の海洋警察のほうが多い。3000~6500トン級の大型警備艦は我が国が15隻、日本が13隻だ。しかし900~1000トン級警備艦は、我が国の7隻に対して日本は38隻も有する。 航空機については、韓日間の格差はもっと大きい。固定翼機の場合、日本は27機に達する一方、我が国は1機に過ぎない。回転翼機の場合、我が国の海洋警察は14機を保有するが、日本は46機だ。
我が空軍は約500機、日本の航空自衛隊は約360機の戦闘機を有している。問題は日本の方が高性能戦闘機が多いうえ空軍基地から独島までの距離が近く、また空中給油能力を持っているという点だ。 独島は江原道の江陵基地から266km、F-15Kが配備された大邱基地から330km、慶尚北道の浦項から258km、非常滑走路がある慶尚北道の蔚珍郡竹辺から216km離れている。 一方日本は、独島から157km離れた隠岐からF-15J戦闘機を出動させることができる。我が国の戦闘機のうち、独島上空に1時間以上とどまって作戦行動をできるのはF-15Kだけだ。計170機を保有しているF(KF)-16は、独島上空の滞空時間は5分だけだ。 日本は、F-15Kよりもやや性能が落ちるF-15Jを203機、F-16を発展させたF-2支援戦闘機約70機を有している。日本は今年に入ってKC-767J空中給油機を導入した。一度空中給油を受ければ、F-15Jは飛行時間が2時間増え、F-2戦闘機は対地攻撃範囲が1000km以上増える。
空軍力で我が国が何よりも不利なのは、空中早期警戒能力と電子戦能力だ。 日本はE-767を4機、E-2Cを13機で、計17機の空中早期警戒管制機を保有している。これらは350km以上離れている我が国の航空機の動きを、手の平をのぞき見るように把握することができる。 我が国は2012年になればE-737を4機持つようになる。独島上空での空中戦においては、鬱陵島などにある長距離レーダーの助けを借りるが、地上にあるため空に浮かんでいる早期警戒機に比べて探知範囲が大きく制限される。電子戦についても、日本はEC-1などの電子戦機を多く有しているが、韓国空軍には無い。現在我が軍は、米軍から偵察衛星情報を受けているが、韓日間で衝突が起こればもはや支援は期待しがたい。 宋永武(サン・ヨンム)前海軍軍令部長は、「我が国の海軍力が日本の70~80%の水準になれば、日本は独島挑発ができない。昨年夏に海軍が合同参謀本部に建議したイージス艦3隻、5000トン級駆逐艦(KDX-II)6隻の追加建造計画が実行に移されなければならない」と語った。
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李承晩が韓国初代大統領に就任
李家ってピラミッドの上の存在なんですよね。。。 これ以上はカキコできませんが、李一族。。。 【2008/07/2617:07】||ながっち#2a13972b98[ EDIT? ]
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