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2008 07,06 16:00 |
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6月25日12時30分配信 金沢経済新聞 ランチタイムには行列に 米の消費が減り続け、跡継ぎのいない水田に背の高い雑草が生えている現在の状況を憂い、石川の農業を元気にしたいというメッセージを込めて同店を開いたという。若い人たちにも買ってもらいやすいようにドライブスルーにし、「炊き立て・握りたてのおいしいおにぎりを食べて、お米を見直してもらいたい」(同社企画仕入開発課課長中村さん)とも。 店内にはカウンター8席を設け、イートインもできる。注文を受けてから握るおにぎりは、石川県産のコシヒカリをアルカリイオン水で炊き上げ、能登の天然塩、のりや具材も石川県産、国内産にこだわり、地産地消も推進する。 メニューは、人気の焼きたらこ(150円)、鮭の粗ほぐし(150円)、大豆カレー(170円)など12種類。ランチタイム(11時30分~13時)には好きなおにぎり2個に味噌汁、漬物がついて350円になる。そのほか、石川県能美市根上町で人気の「JA根上産ごはんば~が」も販売する。 営業時間は7時~15時。 PR |
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コメント |
こんにちは cyberbizkiz様
金沢21世紀美術館のポーラ美術館コレクション鑑賞は素敵でしたよ。 Re:無題
momo 様、今晩は、cyberbizkizです。
モネやルノワール、マティス等のコレクションがあるのですね。いいですねぇ~・・・ 7/27まであるので、サンダーバードでちょっと行こうかなぁ~・・・ 金沢は料理も美味しいので真剣に時間と思案中!! 「ロン・ミュエック」展は、ワタシのブログでも以前に紹介しましたので、 実際に実物を観てみたい衝動に駆られます。こんな素晴らしい美術館が ご近所にあって、momoさんは羨ましいです。 |
cyberbizkiz様
金沢21世紀美術館 マネ、モネ、ルノワール、ピカソ、マティス、ヴラマンク、ゴッホ、シスレー、ピサロ、ゴーガン、スーラ、ボナール、マルケ、ドラン、デュフィ、ムンク、ブラック、ルソー、ローランサン、ロートレック、ルドン、プティジャン、クロス、プーダン、セザンヌ、ギヨマン、シニャック、シダネル(抜けていた巨匠がいましたらすみません)・・・です。 もちろん写真撮影などもってのほかで、最近始めたブログの中にチョッピリ、カタログ、美術館外観の写真をアップしを入れてあります。・・・プライベートギャラリー・・・^_^; ・・・です。 京都の近くとー言えば財団法人佐川美術館が滋賀県守山市水保町北川2891にあります。水面に吸い込まれそうになる不思議な体感を感じさせてくれるスポットで本当に近代的な装いです。2006年に湖林博物館所蔵 李朝陶磁の名品」展が開催されその時に初めて出向きました。ステキでしたよ。それともう1つ、三重県立美術館で”没後80年 佐伯祐三展 鮮烈なる生涯”が開催されているかと思いますが・・・・今回は・・(>_<)・・次の機会に必ず。 荻須高徳、佐伯祐三・・パリの香りをセピア色で届けて・・・。このような巨匠達を海外ではどのよう感じているのかな?だってヴラマンクとかユトリロって知る人ぞ知るでものすごーく有名。金沢21世紀美術館でもヴラマンクの作品は数点ありましたよ。 |
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