2024 11,24 18:07 |
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2008 04,17 17:30 |
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ワイドショーで「都はるみ」と「内縁の夫」??との事が 聞いていると「都はるみ」が可哀想・・・的な話になっていますが、 なぜ人のモノを獲った人が、これだけ肯定的に話しが出来るのであろうか? この芸能界は不思議・・・って言うか、この報道は、ハッキリ言って じゃぁ~旦那を取られていた妻や子供の立場はどうなるのだろう?? 昔の愛人と言うモノは、本妻に認められていて、本妻からお手当てを だから昔は本妻と並んで愛人も同席の上、ご焼香が行われていたものだ。 それが、なんだコレ???笑い話にもなりゃしない。 演歌は艶歌とも書く。それは歌詞に"愛人:アマン"を題材にした曲が多く、 それがこんな品のない下世話な話では・・・ ・・・業界人と呼ばれる連中のお里が知れるとはこの事だろう。 最近の ・・・と、同じだなぁ~・・・ 遊び人も芸人も、"粋" "鯔背(いなせ)"が無けりゃぁ~・・・ やはり、一般的に認められない事をする以上、ルールを踏み外しては ルールに沿って出来ないから、みんなは必死で隠すんだよ。
J-CASTテレビウォッチ 2008/4/17 ワイドショー通信簿 「内縁の夫」の自殺から2週間、活動を再開した都はるみを、個人的に彼女と親しいらしい武藤まき子リポーターが追いかけ、香川・高松市でのコンサートと会見の模様をくわしく報告する。
やつれた表情で行った会見で、はるみは「涙は家に置いてきました…。中村さんは一生懸命やってくれたと思います」と語ったが、これについて小倉智昭は「辛いよね。仕事のパートナーだから『中村は』と言っても不自然じゃないのに、ご家族のことなどを意識して『中村さんは』というところに、はるみさんの気持ちが出ていますよね」と言った。 ついで前田忠明が「独占入手」した、幻の曲を紹介する。中村の亡くなった日に完成した最後のプロデュース作品だそうで、タイトルは「砂時計」。有名作詞家の手になるという詞が、「定期入れ 家族の写真 生き写しだね 人のこと不幸に落とし 幸福になれないでしょう」と、なんとも意味深。 「はるみさん、中村さんの人生そのもの。はるみさんが歌うには酷じゃないか」(前田)。小倉、武藤が同時に「歌えないよね」。さらに小倉が「歌うかどうか。歌ってほしいけど」と話して終わった。 PR |
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