4/5株価材料

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△世界のネット広告支出、2008年にラジオを上回るとの予測

□創通<3711>の2月中間、最終利益19％増・保有株売却で特別利益
アニメ企画・制作の創通は4日、2007年2月中間期の連結純利益が前年同期比19％増の5億5200万円になったと発表した。従来予想は4億1000万円だった。

△米投資会社ウェリントン、リンク・セオリー<3373>1万3560株8.97％を取得
△セキュアード<2392>私募ファンドの組成完了。出資総額は約890億円
□ガソリン店頭価格横ばい、1リットル129.1円
△丸紅<8002>ブラジルのバイオディーゼル合弁会社は08年から黒字計上
□富士通<6702>が07年度半導体投資を減額、三重工場増強を先送り
□三精輸<6357>米スティールから質問書への回答受領
△イオン<8267>の08年2月期営業益は最大2100億円、8期連続最高益へ
△タナカ工業の事業譲り受けで合意＝日立工機<6581>

△平和堂<8276>大和総研では07年度から成長軌道に回帰と
大幅続伸で2月半ば以来の水準に。大和総研ではレーティングを「3」から「2」に引き上げている。向こう6ヶ月間の目標株価は2300円としたようだ。

△参天製薬<4536>しっかり、緑内障治療薬ＤＥ－０８５の欧州承認申請受けしっかり。なお、日興シティでは株価調整に伴って投資判断を「３Ｍ」から「２Ｍ」に格上げしているが、同薬の欧州における承認は困難と予想している。

□ＩＳＩＤ<4812>緩やかなリバウンド。三菱ＵＦＪ証券ではレーティング「2」を継続
△ニトリ<9843>年初来高値にあと40円に迫る
△しまむら<8227>決算内容というより、通過後のアク抜けを期待
△古河電<5801>ダブルボトム形成でテクニカルリバウンド

△横浜銀<8332>出遅れ物色の流れが銀行株に向かっているが、
　中期計画なども材料視

△セガミ<2797>ドイツ証券では投資判断「Buy」を継続
△東芝<6502>が年初来高値、円安が追い風

△日立線<5812>が続騰、ＬＭＥ銅先物７０００ドル回復、
　「商品系ヘッジファンドの新資金流入の可能性も」と

△大平金<5541>が急伸、ニッケルが高値圏に

△ガイシ<5333>上場来高値、市場では、「同社は、原発関連のほか、排ガス規制関連、水処理関連、風力発電関連などのクリーンエネルギー関連を広く手掛けている。マーケットの時流に合っている銘柄」

△サンクスＪＰ<7548>上昇、今期の連続最高純利益更新見通しを好感
△三菱レ<3404>急反発、モルガン証は新規「オーバーウエート」でカバレッジ開始
△東邦チタ<5727>新工場は年産能力１万２０００トン規模に
△伊藤園<2593>３月月次、高いハードルをクリア
△住友林業<1911>環境対策支援の「クリーンファンド」に５億円投資
△ＩＤＵ<8922>個人事業者の加盟店参加が可能に

△三井レジデンシャル<8801>「パークシティ柏の葉キャンパス一番街」
　モデルオープン

△プロネクサス<7893>個人投資家向けサイト「ＳＴＯＣＫＣＡＦＥ」開設
△富士通<6702>07年度のロジックLSI売上高10数％増を予想

△スクリーン<7735>彦根に半導体開発拠点建設＝80億円投資、
　次世代以降焦点

△営業益1割増見込む＝イオン<8267>物流網活用で
　―ミニストップ<9946>08年2月期

△ダイキン<6367>フッ素コーティング剤を本格販売
△JR東日本<9020>07年度設備投資3100億円＝八重洲口再開発ピーク
△JFE<5411>造船用鋼板、5000円値上げ、一段の引き上げ要請
△京セラ<6971>鹿児島国分工場を増設
△エプソン<6724>米ITCの特許権侵害を認定＝プリンター用インク訴訟で
△住友信託銀<8403>R＆Iの発行体格付け「A」から「A＋」に変更
△日軽金<5701>自動車分野に経営資源を投入＝新中計、海外売上げ倍増
△日立<6501>米サバ社と人材管理ソフト販売で提携＝コンサル、受託事業強化
△三菱重<7011>エンジンバルブの生産設備一新＝18億円投資
△ケンウッド<6765>社長　日本ビクター<6792>との連携「諸条件が合えば」
△ケンウッド<6765>米国無線通信システム事業会社を子会社化

△明治製菓<2202>・栄研化学<4549>・島津製<7701>・ＢＭＬ<4694>
輪島市の避難住民からノロウイルス検出

△松下<6752>ＨＤ映像のデジタル録画が可能なＣＡＴＶデジタルセット
　トップボックスを発売

△ＩＴＸ<2725>グループ、金型製造業向け工程計画・管理パッケージ
　「かながた一番」を発売

△ジャストシステム<4686>など、著作権処理された写真ニュースを
　ブログに利用できるサービスを開始

△サンライズＴ<4830>金融財政総合研究所と内部統制
　コンサルティング・サービスで業務提携

△オウケイウェイヴ<3808>話し言葉のような自然な文章で検索できる
　「ＯＫ　ＴｅｌｌＭｅ　β版」を公開

△ｐａｐｅｒｂｏｙ＆ｃｏ．（ＧＭＯインターネット<9449>）「ＡＦＰ　ＢＢ　Ｎｅｗｓ」と
　提携し「ＪＵＧＥＭ」にニュース機能を追加

△トランスコスモス<9715>とフィナンシャル・リンク、ＥＣフルアウトソーシング
　ビジネスで業務提携

△伊藤忠商事<8001>ドイツ証券などと病院不動産ファンド運用会社を設立
△伊藤忠商事<8001>南西アフリカ・ナミビア共和国の海上ガス田で２０％の
　権益を取得

△イー・ゴルフ（ＳＢＩホールディングス<8473>）ゴルフ三昧の株式取得し
　子会社化

△三和シヤッター<5929>持株会社体制への移行に伴う分割準備会社を設立
△野村不動産<3231>アーバンネット、投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」を
　刷新

△塩野義製薬<4507>第二次中期経営計画で今後３年間の取り組みなど見直し
△日本通運<9062>源麹研究所の第三者割当増資を引き受け
△丸紅<8002>トルコ共和国ボスポラス海峡横断鉄道整備事業第二期案件を
　受注

△ヤマハ<7951>ホームシアターも楽しめる「７．１ｃｈ　ＤＳＰ　ＡＶアンプ」を発売
△ＤＯＷＡＨＤ<5714>子会社、台湾での環境・リサイクル事業に本格進出

△島津製作所<7701>高感度・高解像度・短時間計測の実験小動物用ＰＥＴ装置を発売

△サークルＫサンクス<3337>「ＫＡＲＵＷＡＺＡ　ＣＬＵＢ」のカードレス会員登録
　を開始

△大日本スクリーン<7735>彦根市に半導体製造プロセスの新開発拠点を建設

△ＯＭＣカード<8258>スーパーマーケット運営の「ぎゅーとら」と提携カードを
　発行、大型商業施設「千歳アウトレットモール・レラ」と提携カードを発行

△ソフトバンクモバイル<9984>「Ｓ！ＦｅｌｉＣａ」対応携帯電話の稼動数が
　３００万台を突破

△中部電力<9502>施工時間を大幅に短縮できるエコキュート用組立基礎を開発
△日立工機<6581>タナカ工業の事業再生支援でエンジン工具事業を譲り受け

△エレコム<6750>ロジテックｉＰｏｄを目覚まし時計代わりに使える
　アラームサウンドシステムを発売

△ナナオ<6737>が年初来高値更新、割安評価

△村田製作所<6981>は下値切り上げ９０００円台を目指す動き
村田製作所はセラミックコンデンサを主力とする大手電子部品メーカー。
株価は２月末の世界同時株安で急落したが、３月１２日には０７年３月期末の
増配を発表し、直近高値（大証１月２３日の８９５０円）近辺まで回復。
週足チャートで見れば徐々に下値を切り上げており９０００円台を目指す動きか。
０７年３月期の決算発表は４月２７日引け後の予定だが、０８年３月期も好調な
需要を背景に増収増益という見方が大勢だ。ＰＥＲの割安感には欠けるが、
好業績を当て込んだ先回り買いが活発化する可能性も。