2024 11,26 19:46 |
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2008 02,10 14:00 |
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「三極委員会」を通じたロックフェラーの日本の金の収奪手口 「最近、マスコミにロックフェラーに関する記事が目立つが、 SAPIOの先週号に日本の金を収奪するためにその橋頭堡となる組織として 現在も郵貯≒350兆を収奪せんと狙っていると思われる状況でもあり、 また「三極委員会」結成の日本側のキーマンになったのが宮沢喜一元首相で、 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
SAPIO2008.2.13号 以下引用・・・
時に世界史そのものを動かすそのパワーは勿論日本にも及んでいる。 ロックフェラーが去年の秋、来日した。 米政界に都合のいい「世界装置」を構築 このように影響力を持つ、ロックフェラーだが、実は日本でも政界を動かす、 一方のロックフェラーは当初、日本市場にあまり興味を示していなかったが、 1950年代後半以降、ロックフェラーと宮沢は水面下で接触を重ねるようになる。 この日米欧委員会とはロックフェラーの肝入りで設立された国際的政財界エリートの連携組織である。各国の主要銀行家、企業経営者、政治家、経済学者ら85人(現在は350人)程度を集め、国際協調を主眼に、経済から安全保障まで、の しかし、実際の役割はロックフェラーの息のかかった代弁者を増やし、 米政権を通じて日本に「市場開放」を迫る。 ロックフェラーとTCは日本政府にたいして、大きな影響力を持った。 1986年ロックフェラー財閥の一翼を担うメリルリンチなど外資系金融機関が 日本長銀は累計8兆円もの公的資金を注入された挙句、10億円の破格値で この間、宮沢は3度の大蔵大臣を歴任しており、政府の経済政策において 安全保障政策では、常に米国から防衛力の増強が求められた。 TCを手に入れた、ロックフェラーはまさに絶頂期を迎えていた。 PR |
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