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2008 02,09 14:00 |
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中日新聞 2008年2月8日 夕刊 三重県伊勢市の伊勢神宮内宮に近い五十鈴川で8日早朝、神職を目指す若者たちがみそぎ行事に臨み、神に奉仕する誓いを新たにした=写真。 参加したのは、同市の神宮研修所など全国7カ所の神職養成機関で学ぶ高卒以上の男女41人。4日間の合同実習中で、大多数が来年春から全国各地で神職になる。 空がうっすらと明るくなり始めた午前6時すぎ、河原に集合した。氷点下3度と身を切るような寒さの中、男性は下帯、女性は白装束姿。船の櫓(ろ)をこぐ動作を繰り返して体を温めると、いよいよ水の中へ。水温2度の水に漬かって、約10分間、身を清めた。
ワタシは小学生4年生から高校3年生の頃まで、実はボーイスカウトを まぁ~ボーイスカウトっていうのは、ほとんど同じ学校の子はいません ワタシが行っていたボーイスカウトのスポンサーが有名な神社でしたので 今のボーイスカウトがどうなのかは、ワタシは判らないのですが、 要は裕福な=資金が豊富な団と、貧乏な団と・・・ これはキャンポリーやジャンボリーと言われるボーイスカウトのキャンプ大会 ワタシが行っていた団は裕福だったので良かったと言えば良かったのですが、 テントから野営道具、持ち物に至るまで全てが違いました。 ・・・段々と暗くなって来た・・・ 話題を変えて・・・ 先程も言いました通りワタシの団は神社関係のボーイスカウトでしたので、 それが「神道章」(写真)と呼ばれる勲章のようなものです。 キリスト系のボーイスカウトには「キリスト教章」 ・・・と、ワタシの時代には3種類でしたが、現在では
この「神道章」を取得する講習が何年かに1回、伊勢神宮であり、 その時の講習に、この五十鈴川で禊(みそぎ)というものがあったので、 今でも思うのですが、ワタシの場合、神社関係のボーイスカウトでしたので、 今でもとても良い経験・思い出です。本当に心より感謝しています。 PR |
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