2024 11,23 05:10 |
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2008 01,31 12:17 |
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1/31 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
▼グッドウィル<4723>がストップ安――二重派遣で家宅捜索 ▼オムロン<6645>が続落――2008年3月期業績の下方修正を嫌気 ▼大手行、モノライン格下げで急落 「大手4行損失見通し」影響薄 ▼ミレアHD<8766>など保険株軟調――モノライン格下げで連想 △ダイセキS<1712>が反発――東証1部上場決定で見直し買い ▼ミクシィ<2121>が続落――4―12月期好業績も通期据え置き △デンソー<6902>、自己株260万株を1株3560円で公開買い付け △NTTデータ<9613>が反発、4―12月期の業績堅調を評価 △ライオン<4912>しっかり、生産サイクルを短縮と報道 △ソネットエンタテインメント<3789>高い、08年3月期配当予想を増額修正 △ANA<9202>しっかり、省エネ新型機調達と報道 ▼コマツ<6301>が軟調、通期見通しの据え置き受け売り優勢 ▼住友信託銀<8403>が売り気配、通期サブプライム関連損失が倍増 △ノーリツ<5943>が買い気配、07年12月期予想を上方修正 △オンコセラピー<4564>買い気配、大塚製薬にペプチドワクチンの販売権など供与 △九九プラス<3338>が6日続伸 「中国製ギョーザ問題」は影響なし △ダイワボ情<9912>株が大幅反発、エフィッシモが筆頭株主に-学研<9470>株も好反応 ▼リコー<7752>株が大幅続落、今期利益予想を下方修正-円高進行と米販売不振 △ダイハツ<7262>株は連騰、業績予想の上方修正好感が続く-発会来の大台回復 ▼ルネサンス<2378>が売り気配、ビリーや任天堂<7974>と競合-会員伸びず減益予想に ▼中外薬<4519>株に売り殺到、利益率悪化し今期53%営業減益へ-格下げ相次ぐ □テクモ<9650>---抵抗線突破による踏み上げを誘う流れに期待 □ソフトバンク<9984> 切り返すも直近保ち合いレンジ内で推移。 △トヨタ自<7203> 売り先行スタートも下値堅くリバウンド基調を強めてきており、25日線を突破してきている。 △ナナオ<6737>---大幅高、第3四半期の業績急回復を受けて △エプソン<6724>---大幅高、第3四半期決算内容を好感 ▼千代建<6366>---ストップ安、プラント追加コストへの警戒感 ▼キヤノン<7751>---決算をネガティブ視 △JCOM<4817> 大幅高。 △ヤフー<4689> 強い動き。 △三井松島<1518> 急伸。 △田辺三菱<4508>---5営業日続伸で1/11戻り高値に接近 △ヤフー<4689>---前日の下落分吸収も5日線突破待ち ▼JT<2914>---売り優勢、食品事業の先行き警戒感で △木村化<6378>---外部リスク避け、材料株へ短期資金向かいやすく ▼邦チタニウム<5727>は新日鉱HDのTOB価格に下寄せし急反落 △WOWOW<4839>は業績再上方修正で高寄りした後にもみ合う △ホンダ<7267>は業績再々増額で市場コンセンサス上回り3連騰 △DeNA<2432>が堅調、携帯電話向けサービス成長受け第3四半期の経常益大幅増 ▼東電<9501>が昨年来安値、28年ぶり経常赤字を嫌気 △テルモ<4543>が大幅高、3Q好調で通期増額期待も ▼中国製ギョーザ 37万ケース出荷 双日<2768>食料 PR |
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