2024 11,25 05:06 |
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2008 01,30 08:29 |
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1/30 朝の『株価材料』PART Ⅴ
▼レオパレス<8848>、4―12月営業益9%減 ▼東燃ゼネラル<5012>の前期、88%営業減益 ▼りそなHD<8308>の4―12月、業務純益9%減 △信金中金<8421>、「鶴岡信金」に50億円支援 △NTN<6472>、超大型ベアリングに参入・風力発電機向け □マツダ<7261>社長、北米新工場「慎重に判断」 △法人向けレンタカー事業、JTBとオリックス<8591>が提携 △ファーストエスコ<9514>、発電にバイオ燃料併用を検討 △アテクト<4241>、自動車の樹脂部品試作用素材に参入 △MTI<9438>の3月中間期、営業益5億5000万円に上方修正 △日本マイクロ<6871>の10―12月期、経常益57%増 △DAC<4281>の前期、経常益24%増 △キヤノン<7751>が執行役員制 △イー・アクセス<9427>、UCOMに出資 □スティールの買収提案「企業価値向上にならず」・サッポロ<2501>の特別委 △富士火災<8763>、携帯電話で家財保険の加入手続き △薄型TVの07年国内出荷台数、液晶・プラズマとも2ケタ増 △07年のデジカメ世界出荷、初の1億台突破 △レナウン<3606>、中国合弁会社株を売却 △ホンダ<7267>・リサーチ、積層LSI 実用化に道 ▼東芝<6502>、3つの誤算、「攻めの経営」正念場 △東京ラヂエーター製造<7235>、重慶でアルミ製生産 △味の素<2802>・ヤマキ、だし製品、生産体制見直し △三菱重工<7011>、「改革派」戦闘機が制す △「成功率55%」なら挑戦 △京セラ<6971>、太陽電池の発電効率17.5%に向上 △ビクター<6792>、高画質プロジェクターをOEM供給――ベルギー社に △シーイーシー<9692>、設備・人員の最適な配置検証――製造業向けソフト △TDK<6762>、携帯向け有機ELパネル出荷2400万枚規模へ・08年度 △NEC<6701>、ネット配信の映像データ閲覧状況を高速確認 △テイカ<4027>、微粒子酸化チタンの生産能力8割増強・来春 △モディファイ、情報の収集・共有サービスをヤフー<4689>IDで可能に △日本ビクター<6792>、フルHDで滑らかな新型ビデオカメラ △日立<6501>、家電を携帯で遠隔操作できる中継装置――NGN普及にらむ △ヤマト<9064>運輸、通販業者を一括支援――払込票印刷や代金回収管理 △ヒットコンテンツ研、ヒットメーカーを育成する研修事業 △ANA<9202>セールス、全席ビジネス便でインド旅行――4月から △アクセル<6730>:業績予想を上方修正、年間配は1万2600円に △アイ・ティー・シーネットワーク<9422>:携帯電話販売が好調、07年4月に吸収合併した会社とのシナジー効果も加わり、同年4-12月期の連結純利益は前年同期比29%増の22億1200万円となった。 ▼鈴丹<8193>:既存店の売上高が伸び悩んだことに加え、在庫処分に伴う値下げで利益率が悪化し、08年2月期の連結純損益が従来予想5000万円の黒字から2億3500万円の赤字になる見通しと発表。 △ビジネスブレイン太田昭和<9658>:会社法や金融商品取引法などの施行に関連してコンサルティングが伸びた上、利益率が改善し、07年4-12月期の連結純利益が前年同期比2.5倍の2億8100万円となった。 ▼パナホーム<1924>:07年6月施行の改正建築基準法の影響で新設住宅着工戸数が減少するなど厳しい環境になったことで、同年4-12月期の連結純損益は前年同期の12億5800万円の黒字から58億8400万円の赤字に転じた。 △関電工<1942>:工事採算回復とコスト削減効果が寄与し、07年4-12月期の連結営業利益は前年同期比41%増の46億7300万円となった。 △日医工<4541>、三菱UFJ証はレーティング「1」継続、今期も会社計画の達成可能と ▼シチエ<4724>、今期連結は減収減益見込み、北京五輪の影響で娯楽産業苦戦を観測 △ハドソン<4822>、シーエー・モバイルと無料モバイルゲーム運営で提携発表 △トラスコ中山<9830>、第3四半期純利益16.9%増、工場向け製品が堅調 △エルピーダ<6665>、DRAM再編「複数社と提携交渉」=坂本社長 ■中国銀<8382>の4―12月期、連結最終利益152億円 PR |
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