日銀、政策金利据え置き・景気情勢を慎重に見極め

日経新聞　2008/1/22/ 13:25
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?site=MARKET&genre=c1&id=AS2C2200N%2022012008

　日銀は22日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を全員一致で決めた。政策金利を年0.5％前後に据え置く。国内景気が減速し、株価も世界的に下落しており、景気情勢や市場動向を慎重に見極める必要があると判断したとみられる。福井俊彦総裁が午後に記者会見し、政策判断の背景を説明する。

　日銀は2007年2月に利上げした後、政策金利を維持している。今回は改正建築基準法の施行に伴う住宅投資の減少や、原油高などによる企業収益の圧迫もあり、今後も緩和的な金融環境を維持する必要があるとの意見が大勢を占めたもようだ。金融・資本市場も依然として不安定との認識を持ったとみられる。

　会合では昨年10月末の「経済・物価情勢の展望（展望リポート）」で示した経済成長率などの見通しについて、状況に変化があるかを中間評価。日銀は12月に景気判断を下方修正しており、景気の下振れ要因を重点的に検証した。

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「サブプライムローンの破綻は日本のせい」という理屈が
米国で聞こえて来ているようで･････ってどういう事？？

　日本が金利ゼロでやたらとカネを貸すからダメなんだ！
みんな日本のせいだ！･････と、逆切れしているそうでやんす。

なのに、相変わらず金融政策の現状維持で金利据置きだそうで、
今、金利騰げりゃぁ～株価も確実に騰がるのにぃ～･･･
なぜこうなのかってぇ～･･･

小ネズミやｹｹ中れんちゅうの影響が経済政策に及んでいると言う事で
永田町の中では、この認識で一致しているってことだそうです。
･･･と、いうことは米国の意思なんですよねぇ～･･･
クラッシュする国が画策するような内容ではありませんよねぇ～
だから米国はナメちゃぁ～ダメなんです。

ｹｹ中は昨夜ロンドンで「日本証券サミット」で必死にプレゼンしていましたが、
多分、その結果が本日の株価なのでしょう。ｹｹｹ

サスガ！ｹｹ中｡｡｡

こいつ、幾ら貰ってクッチャべっているんだぁ～クソ売国奴ガァ～

･･･言葉が悪くなりまして申し訳ございませんでした。
ついつい血圧が騰がってしまって･･･騰がって欲しいのは株価なのにぃ～