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2008 01,22 00:01 |
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1/22 朝の『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
△ビジ太昭<9658>:コンサルティング売上高が倍増、内部統制関連で-木村社長 △極洋<1301>:1.2%安の168円。 ▼不動産株:三菱地所<8802>が3.9%安の2445円、レオパレス21<8848>が5.1%安の2445円、東京建物<8804>が6.2%安の875円と軒並み下落。 △サイバー<4751>---先週末に大きくリバウンドをみせた調整範囲 △東京製鐵<5423>---さえない、2月の販売価格値上げも反応薄 △日農薬<4997>が乱高下、値動きの軽さに加え取組妙味の思惑も ▼三益半導体<8155>が反落、安値示現から下げ渋る動き、コスモ証は「B+」に引き下げ △キユーピー<2809>が底堅い、新光証は「今後も中長期的な成長が期待できると考える」と △ホギメディ<3593>がもみ合い、下値圏離脱の動き強まる、三菱UFJ証は「2」継続 △サカタのタネ<1377>が安い、新光証は来期も大幅増益を試算 △鶴見製<6351>がしっかり、自社株買いを好感 △住友鉱<5713>が3日ぶり急落、BHPビリトンと銅鉱石値上げで合意と報道 △JT<2914>が堅調、M&Aなど食品事業の積極展開を評価 ▼不動産株が大幅安、12月の首都圏マンション販売戸数は前年同期比20%減 △ミライアル<4238>、1月期末配当を10円増の55円に △松田産業<7456>、株主優待制度を新設 △長谷工<1808>と業務提携、「外断熱」など拡大図る 明豊エンター<8927> ▼07年の首都圏マンション供給は約6.1万戸、前年比18.1%減少 不動産経済研 □07年の近畿圏マンション供給は3万219戸、前年比0.2%増 不動産経済研 △日航<9205>の国際旅客3%増=昨年12月、今年1月とも △豊田通商<8015>などバイオディーゼル燃料を安価に製造する新技術を開発 △米市場に強力な品ぞろえ=強気の姿勢強調―日産<7201>COO △東電<9501>、冬季最大電力を更新 △日立<6501>、アキタ電子全株を日立超LSIに売却=半導体事業効率化で ▼「スピリチュアル」コーナーで倫理違反=フジ<4676>「27時間テレビ」-BPO検証委 ▼マンション発売、14年ぶり低水準=価格高騰で18%減-07年 ▼特種東海<3708>など中堅3社も偽装=再生紙の古紙配合率 ▼三菱電機<6503>>洗濯機を無償交換 発火や発煙の可能性で ■再生紙偽装 コクヨ<7984>、コピー用紙など生産停止 広がる波紋 △ヒガシマル<2058>醤油>全42品を平均11%値上げ 4月から PR |
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