2024 11,24 11:53 |
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2008 01,14 23:02 |
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1/15 朝の『株価材料』PART Ⅲ
▼イオン<8267>幹部の発言で証券取引等監視委に申し入れ=アイン<9627>副社長 ▼東証REIT指数が大幅下落、不動産市場への不透明感強まる △エーザイ<4523>堅調、日興シティが「2M」に引き上げ ▼トーヨーアサノ<5271>軟調、08年2月期業績予想を下方修正 ▼ミマキエンジ<6638>、2200株の公募と500株の売り出し △東リ<7971>が80万株上限に自己株取得へ、発行済み株式の1.25% △コスモス薬品<3349>が20万株上限に自己株取得へ、発行済み株式の1.00% △群栄化学工業<4229>が300万株上限に自己株取得へ、発行済み株式の4.09% △投資事業のレッドホース、ゴルフパートナー<3074>にTOB ▼11月機械受注は前月比‐4.7%の見通し、内閣府見通し達成危ぶむ声も △Eトレード証<8701> 反発。 ■三井住友<8316> ショートカバーからプラスに転じる。 △新日鉄<5401> 踏ん張りをみせる。 △IDU<8922> 前日に発表した第1四半期の決算は売上高が前年同期比2.3倍の96.16億円となったほか、営業損益以下についてはすべて黒字化した。 □ソニー<6758>---下げに転じるも25日線レベルで底堅く △富山化<4518>---NHKスペシャルで新型インフルエンザに関する特集 △田辺三菱薬<4508>---4日続伸、薬害肝炎救済法成立で ▼アーバン<8868>---大幅安、不動産流動化関連一斉安で ▼ダヴィンチ<4314> ストップ安。 △Jプロ<3063>が好人気、第3四半期は経常2.1倍に △ニチレイ<2871>が反発、業界再編思惑の買い、日水と中央魚が水産流通業務を統合 ▼バルチック海運指数の急落受け海運株が軟調、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>はそろって続落 ▼ミマキエンジ<6638>、2200株の公募増資 △ミマキエンジ<6638>、3月末基準日に1対3株式分割 ▼プログラムのミスか=JR西<9021>の特急誤進入 ▼キユーピー<2809>、敵対的TOBに新株予約権で対抗=買収防衛策を導入 ■カネカ<4118>、マレーシア子会社を解散へ=ブラウン管テレビの巻き線生産撤退 △東芝<6502>コンシューママーケティング、子会社再編など事業体制を変更 ■大阪ガス<9532>のグループ売上高、20年に2兆円へ=現中期計画は達成困難 △三菱商事<8058>、金商株をTOBで96%取得 △中外製薬<4519>、親会社ロシュから常勤役員招へい ▼「消費者裏切る行為」=年賀再生紙はがき問題で―環境相 △島津<7701>、ロシア向けを強化=11年3月期で売上1.5倍目標 △コベルコ、揺れ前に設備を停止させる地震予知システム販売へ △キユーピー<2809>、原材料高でマヨネーズ再値上げも=前回は増益に貢献せず □TDL4日ぶりパレード再開へ △CO2削減に貢献できる省エネマンション発売 伊藤忠<8001>都市開発 △モデルホームをオープン 東急不動産<8815> △中古物件の価格上昇率1位は「プロパスト<3236>」 アトラクターズ調べ △「設計住宅性能評価書」首都圏自社設計・施工マンションの9割で取得 長谷工<1808> △鳥インフルエンザ、日本で64万人死亡も 中国で人に感染 △「キャラクター携帯」でソフトバンク<9984>が攻勢 △損保各社、メンタルヘルス事業を積極化 △自動車CO2排出量 EU新規制「予想以上」 環境技術で新たな提携も ▼ファンドラップ小口化 野村<8604>、価格下げ検討 △【今年に賭ける】三菱商事<8058>社長・小島順彦氏 将来への種まき課題 △【今年に賭ける】三井物産<8031>社長・槍田松瑩氏 食糧資源の確保急ぐ PR |
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