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2008 01,07 12:28 |
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1/7 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
▼ダイダン<1980>が昨年来安値更新――受注競争激化を懸念 □ソニー<6758>が上げに転じる PS3北米販売台数に厳しい声も ▼森精機<6141>が4日続落――米株安受け海外機関投資家が売る △松下<6752>が反発――配当利回りに着目の声 △オービック<4684>が反発――「4―12月期経常益17%増」を好感 ▼テレウェイヴ<2759>が大幅続落――中間決算の訂正を嫌気 △ウェブクルー<8767>が4日ぶり反発――自社株取得を好感 □三菱重<7011>が昨年来安値顔合わせ――「ロケット3割値下げ」 ▼トヨタ<7203>やソニー<6758>に売り先行――米株安や円高を嫌気 △ソニー<6758>、年末休暇のPS3北米販売台数は120万台 △マツモトキヨシ<3088>の長期優先債務をAに新規格付け=JCR △ツルハHD<3391>しっかり、12月既存店売上高が4.6%増 △NPC<6255>が一時ストップ高、期待銘柄トップとの報道が手掛かり △大東建託<1878>が買われる、きょうから売買再開で高値更新 ▼アドヴァン<7463>軟調、4─12月期経常益は前年比12.6%減 ■東福製粉<2006>が軟調、時価総額減少で上場廃止基準に抵触の可能性 △エース交易<8749>反発、20万株上限に自己株取得 ▼任天堂<7974>株が続落で売買代金1位、ゲーム機販売減速の報道や格下げ材料 ▼平和奥田<1790>株が上場来安値、期限内に有報提出できず-監理ポストに △J・TEC<7774>---短期資金の回転も利き △カカクコム<2371>---25日線がサポートとして機能 △Dガレージ<4819> 大幅反発。 ▼トクヤマ<4043> 続落で昨年来安値を更新。 △ミクシィ<2121> 雲下限がサポートとして機能。 △JR東<9020> 堅調。 △イリソ電子<6908> CLSAでは投資判断「BUY」を継続、妥当株価については3540円としている。 △酉島製<6363>---しっかり、活躍余地の広がりに期待感 △アクロデア<3823>---先週末の陰線部分は吸収 △Fリテイ<9983>---切り返す、12月の既存店好調を受け ▼YOZAN<6830> 大幅安、約3ヵ月ぶりに上場来安値を更新。 ▼東芝<6502>---軟調、米ワーナーのブルーレイ支持で △ディーエヌエー<2432>---短期値幅取り資金が向かいやすく △大東建託<1878>---買い優勢、米ファンドの買収案提示受け △クラリオ<6796>---投機筋の思惑も △ソニー<6758>---ブルーレイ・ディスク優位に □山九<9065>---財務内容の改善が一段落、ダブルボトム意識も △M-NPC<6255> 反発。 ▼テレウェイヴ<2759> 売り気配から。 ▼東エレク<8035> 売り先行。 ■川崎汽<9107>---昨年1月24日以来の4ケタ割れとなりそう △マクセル<6810>---光学レンズの生産設備を増強 △三井造<7003>---過去最大級規模の石化プラント受注 △大日住薬<4506>は業績減額織り込みディフェンシブ株買いで逆行高続く △東京産<8070>は安値水準で好バリューの打診買い入り小反発 ▼SUMCO<3436>は分割落ち後安値、米国株急反落で売り継続 △日精化<4362>はダルトン提案拒否安値からMEOB価格上寄せし反発 △ペガサス<6262>は上ぶれ中間業績を買い直し一時小反発 △キユーピー<2809>は続落も決算発表先取る逆張りに一考余地 △ハリマ化<4410>は減額業績を織り込み超割安株買い再燃し急反発 △ヤマザワ<9993>は純益小幅減益を逆バネに底値買いから反発 △ケーヨー<8168>は3Q大幅増益を割安株買いし急反発 △情報サービス業者の一角が高い □国際優良株が下げ渋る、円安傾向受けて見直す △第一三共<4568>が堅調、期待の新薬の承認申請好感 PR |
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