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2008 01,07 12:26 |
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1/7 お昼の『株価材料』PART Ⅰ
△UBIC<2158> 訴訟支援用の翻訳サービス △松下電器<6752> 150型TV、米の家電見本市で公開 △情報端末機能付き携帯 △渡辺力氏デザイン腕時計 △優雅さと実用性を両立 △「スペシャル」で割安 △大きめのゴミも絡め取り △6倍の化粧水浸透 △缶入りの「熟撰」 ■疑似体験ゲーム消費カロリー、実際の運動よりかなり少ない △第一三共<4568>と米イーライリリー、抗血小板剤プラスグレルをFDAに新薬承認申請 △アンリツ<6754>、光海底ケーブルの障害検出を高精度に実現するコヒーレントを発売 △OKI<6703>とアルパイン<6816>など、モバイルWiMAXによるカーナビシステムを共同開発 △三井不動産<8801>販売、住まいの相談無料訪問サービスを今月から全国展開 △カブドットコム証券<8703>、夜間取引市場「kabu.comPTS」で小口取引対応を拡充 △持田製薬<4534>、子宮内膜症治療剤「ディナゲスト錠1mg」を発売 △パイオニア<6773>、ハイエンドオーディオ事業の新会社がモノラルアンプをCESで公開 △パイオニア<6773>、完全な「黒」を実現するプラズマパネル技術をCESで公開 △ゴールドウイン<8111>、着用シーンに合わせて選べる3つのトレーニング用ジャージを発表 △三井住友海上メットライフ生命、あおぞら銀行<8304>で変額個人年金保険「オーチャード」を販売 △東レ<3402>、繊維リサイクルのトータルシステム構築 △大日本塗料<4611>、構造物の超耐久表面保護システム開発 △住友電工<5802>、ビスマス系超電導材の新用途開拓推進 △シスメックス<6869>、米の動物検査大手と協業で合意 △オハラ<5218>、マレーシアでHDD用ガラス基板材増産 △旭化成<3407>ケミカルズ、プロピレン法AN新製法開発にめど △リオン<6823>、組み立て式聴力検査室を発売 △三洋電<6764>、逆日歩発生に期待 △ダイヘン<6622>、増益路線をキープ □セブン&アイ<3382>が続落 △トレジャー<3093>大幅反騰 △トシンG<2761>に押し目買い △アサヒプリテク<5855> チャートはダブル底打ちパターン。 △岩崎電<6924> 25日移動平均線の上昇転換近い。 △ナカバヤシ<7987> 3%台の利回りは妙味十分。 △太陽誘電<6976>は低コスト太陽電池買う ▼モック<2363>は反落 △原弘産<8894>は反発。原油高で「風力発電株」は中期の買いテーマに △三井造船<7003>、米エクソンモービルから石油化学プラントを3件連続受注 △ザッパラス<3770>は続伸。中期で買いテーマのモバイルコンテンツ銘柄。好業績、好財務も安心 △三井物産<8031>は続落から反発のきざし。地合い悪いなか、下値フシは堅い △日立物流<9086>は反発。日立系銘柄が値上がり上位にランクイン △積水ハウス<1928>、ソニー<6758>旧本社地区日本最大となるオフィスビルを建設 △千代田化工建設<6366>は「シェルとの国内事業」報道も、新安値。続落→買い時と見る △7&IHD<3382>、子会社のセブン銀行を2月にもジャスダック市場に上場させる計画 ▼トヨタ自動車<7203>は続落。米景気への警戒感、円高進行に加え、国内新車販売減少が追い討ち △「一人負け」は「一人勝ち」に通じる。下げ過ぎ銘柄から秘宝株 △出光<5019>、ロシアで自動車オイル ルクオイルと製販委託交渉 △ネット販売、ぴあ<4337>が再開 △リコー<7752> CO2算出ソフトを開発 取引企業500社に導入 PR |
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