2024 11,24 21:36 |
|
2008 01,04 15:00 |
|
フィナンシャル・タイムズの2008年予測
今の米国系のニュース・ソースは全てにおいて加工が施されています。 船場吉兆の料理を食べて、セレブ面して「旨い!」って講釈タレている 実際は、ヨーロッパの方を向いたコメントを出している処は ちなみにフィナンシャル・タイムズの英文記事は下記サイトで、 The Financial Times 日本語訳に
昨年の予想でFTのエドワード・ルースは霊能者もかくやとばかり、バラック・オバマの選挙戦の進み具合を見事に予測。それよりも凄かったのはクリストファー・ブラウン=ヒュームで、信用市場の変化まで予言してみせた。100万ドルのボーナスをあげてやってくれ。ジョン・ソーンヒルは、フランス大統領選でニコラ・サルコジが当選すると予想したし、デビッド・ガードナーは米国はイランを攻撃しないだろうと見通していた。 一方で、ドル高が続くという予想は外れたが、2007年予測で最大にはずれた予測は幸い、掲載直前に削除されていたので、大はずれとならずにすんだ。というのも私は、10月のラグビー・ワールドカップはニュージーランドが決勝でフランスを抑えて優勝すると自信満々に書いていたので。(ロビン・ハーディング)
続くだろう。幸いに、銀行も政策担当者も今では、必要な対抗措置をとっている。しかし仮に問題がサブプライム・ローンのみの問題に留まったとしても(そしてその可能性は低い)、損失が金融システムを一巡し終わるのにはまだ数カ月はかかる。というのもサブプライムは2000億ドル以上にもなる、巨額な損益を出しているからだ。その影響が銀行の財務諸表を直撃するに伴い、2008年の金融機関は貸付額を減らさざるを得なくなるだろう。 しかしもっと大きな不安要素は、サブプライムの損失がさらにほかに伝染するかどうかだ。サブプライム以外のローンについても不払いが発生し始めている。クレジットカード・ローンや営業用不動産のローンについても同様で、ここからさらに2000億ドル以上の損益が出るおそれもある。リスキーな企業が不渡りを出し始めることこそ、悪夢のシナリオだが、幸いにしてこうなる兆候はまだ見えない。しかしもし米国経済が景気後退に陥るとしたら、企業が不渡りを出すおそれは高まる。そうなればさらに銀行の損益は拡大し、よって信用収縮の第二章が始まってしまう。(ジリアン・テット)
2008年の株式市場は2007年末からさらに下がるかもしれないが、最近の高値水準から20%は下がらなければ、本格的な下げ相場とは言わない。年前半は引き続き、信用市場の混乱や米英における不況懸念、収益見通しの下方修正などが株価を左右するだろう。2008年前半の課題は多い。 しかし好感材料もある。たとえば、米英での金利引き下げの可能性。好調な企業決算に裏打ちされた企業合併や買収活動の活発化。加えて政府系投資ファンドが今後も、危機に陥った銀行や企業に救いの手を差し伸べるかもしれない。債券に対する株価もしっかりするだろう。こうした複数要因によって、信用市場の低調も株式市場は乗り切ることができるだろうし、1年全体を通じては若干の利益を出すことも可能かもしれない。(クリストファー・ブラウン=ヒュームズ)
そうはならない。確かに、シティバンクの新最高経営責任者(CEO)となったビクラム・パンディット氏は、サンディ・ワイルが作り上げた銀行を分社化したいかもしれない。2007年のシティグループは、チャック・プリンス前CEOの退任につながった様々な問題に襲われ、企業としてきちんと経営するには大き過ぎるのではないかという声もあがっている。 新CEOのパンディット氏はもともと投資銀行の人間として訓練を受けているし、シティのウィン・ビショフ会長も同様だ。シティの投資銀行部門を切り離せば、短期的にはシティの株価を上昇させられるかもしれないと、2人とも承知している。しかしそこには障害がある。資金をもっと集めなくてはならないし、税金の問題もある。さらに大事なことに、もしシティが存在しなかったとして、代わりになるものを別の誰かが発明するはずだ。金融関連企業の統合はどんどん進んでいる。パンディットCEOはそのことにも気づくだろう。巨大企業シティの存在そのものがシティの問題なのではなく、組織がうまく回っていないことが問題なのだ。(ジョン・ギャッパー)
おそらく、なる。とんでもないどんでん返しがない限り、民主党の候補が選挙に勝つはずだ。現ブッシュ政権の不人気というのは、それほどひどい。そして民主党候補には、クリントン上院議員が選ばれるはずだ。 最近になってアイオワ州とニューハンプシャー州ではバラク・オバマ上院議員の人気が急増している。つまり有権者は彼を知れば知るほど、オバマを好きになるということだ。米国人は変化を求めているし、オバマは新鮮だ。クリントン離れの気配も見え始めている。才能豊かな人なのは間違いないが、前ファーストレディーは決して新顔ではない。選挙運動中に何か問題が起きるたびに、夫の人気に頼るあたりがその証拠だ。 とは言っても、オバマ人気がいくら沸騰しても、クリントン議員が民主党の候補指名を獲得する確率はかなり高い。指名争いが州ごと予備選ごとに行われるなら、オバマ議員が有利かもしれないが、そういう仕組みになっていないのだ。予備選は2月に集中していて、候補たちはあちこちを飛び回ることになる。最初の2カ所で敗れたとしても、クリントン議員は絶対に諦めない。彼女の意欲と野心がそうさせないだろう。民主党支持者の間でクリントン支持率は大きく、しかも確実だ。それをひっくり返すのはさすがのオバマ議員にも難しいだろう。(クライヴ・クルック)
パキスタン政治は予測不可能だ。ベナジル・ブットの殺害はそれを改めて強調した。暗殺の責任はイスラム過激派かアルカイダにあるということになれば、ペルヴェズ・ムシャラフが2008年の最後まで大統領で居続ける確率は高くなる。ブット暗殺は聖戦主義者のせいだということになれば、ムシャラフ大統領は、パキスタンの民主主義とパキスタン国家の存続そのものがイスラム原理主義に脅かされていると説得力をもって主張できる。そうすれば、非常事態の継続も正当化できるかもしれない。 しかし大統領の立場はおそらく、前にも増して不安定なものになった。真相がなんであれ、米国内やパキスタン軍部内のムシャラフ支持者たちは、大統領はこのまま支持し続けるには値しない、評判が悪過ぎるし国を分断しすぎると結論するかもしれない。混乱の悪化は今や避けられない。ムシャラフは年末にはもう大統領ではないかもしれない。その確率は50%以上だ。(ギデオン・ラックマン)
3月に大統領選挙を控えるロシアでは、プーチン大統領が腹心で副首相のドミトリー・メドベージェフを後継に選んだ。プーチン氏自身の人気に加えてクレムリンの後押しもある以上、メドベージェフ氏の大勝は確実だ。 プーチン氏率いる政党「統一ロシア」が支配する議会は、最高権力を大統領職から首相職に移行するという改憲措置さえ可決するかもしれない。しかしそうでなくても、ロシアの政府支持率はプーチン人気が支えている以上、ロシアの実権はプーチン氏が握り続ける。しかしプーチン氏は独裁者にはならない。ロシアの権力は競争関係にあるクレムリン幹部が分け合っている。彼らは大統領に忠誠を誓ってはいるが、完全服従を約束したわけではないからだ。(ステファン・ワグスティル)
幸いにして、今年はそうはならない。イランの意図についてどこよりも悲観的な米政府でさえ、核爆弾を作れるだけの核物質をイランが製造し終えるのは速くても2009年だが、実際には2010年~2015年になるだろうと予測している。米国家情報評価はこれまでの見方を一変させるという異例の評価転換を行い、イランは2003年に核兵器開発を停止していたと明らかにした。 だからといってイランは、核燃料サイクルの開発を止めるとは言っていないし、中でも最も懸念されるウラン濃縮を止めるとも言っていない。イランはウラン濃縮技術を獲得するつもりでいるし、達成するのは時間の問題だ。ということはイランはいずれ、核兵器製造能力を手にするということだ。しかし現時点では、核爆弾製造は選択肢の中にないし、製造能力もまだイランのものになりきってはいない。(ルーラ・ハラフ)
イラクは壊れてしまった国家だ。独裁と戦争と侵略と占領によって壊れてしまった。実質的にはとっくに分裂してしまっていると言っていい。もはや統一国家とはとても言い難いのだ。イラクでかろうじて期待できるのは とすると中東地域ではイランのシーア派とサウジアラビアのスンニ派がもっと大々的に関係改善する必要がある(これは可能だ)。そして米国はイランとの過去を水に流して、大々的な外交取引を目指すべきだ(これは不可能だ。少なくとも、ブッシュ政権最後の年には無理だ)。(デビッド・ガードナー)
ニコラ・サルコジがフランスを統治する姿は、花火倉庫でマッチを擦る男のようだ。華やかな色彩と大きな音と興奮であふれているが、いつか倉庫全体が爆発するのではないかという不安もいっぱいだ。大爆発が起きるときはおそらく、フランスの労働法を改革するというサルコジの決意が引火してのことになるだろう。しかしフランスの公務員制度も大学も郊外も、いつでも火種になりうる。フランス大統領のその場の勢い的な外交政策も、事故発生の危険を常に秘めている。とは言うものの、サルコジ氏はフランス国民を本能的に理解しているし、惨事をうまく回避する能力にも長けている。フランス国民は変化を求めてサルコジ氏を大統領に選んだ。大統領は、リスクをとらないことでリスクを回避している。2008年のフランスではあちこちでパチパチ火花が散るだろうが、惨事に発展することはなさそうだ。(ジョン・ソーンヒル)
地球温暖化対策は2008年に大きく前進するだろうが、世界が一歩進むごとに数歩下がっているような気がするだろう。米政府はついにバリ会議で、2009年末の発効を目指してポスト京都議定書の交渉開始に合意したが、それからあっという間にブッシュ政権は、今後の交渉に発展途上国がどう参加するのかについて「深刻な懸念」があると言い出した。 バリで決まった「ロードマップ」を専門家たちが具体化していくに伴い、今年の温暖化交渉はこうやって進んで行くのだろう。一歩前進するごとに、米国が誰かを批判し、欧州連合(EU)が懸念を示し、先進国が排出してきた温暖化ガスの代償を自分たちが払うことになるのかと懸念する途上国も誰かを批判する。その繰り返しになるだろう。(フィオナ・ハーヴィー)
超える。1バレル=100ドルというのが、これまでの「ガラスの天井」だった。何度もそれに近づいたが、破られたことはなかった。しかし市場はきわめて不安定だし、石油輸出機構(OPEC)はどうやら90ドル台を維持しようとしているので、2008年末まで100ドル以下で推移するとは考えにくい。しかし2008年が進むにつれて、世界経済の失速が石油需要に響くはずだ。石油需要増の最大原因だった中国でさえ、需要は減るはずだ。このため2008年末の原油価格は年初よりも安くなっているだろう。(エド・クルックス)
米経済は2008年初頭、不況の瀬戸際をウロウロして回るだろうが、輸出の堅調ぶりに支えられて、不況の淵に墜落しないで済むだろう。しかし米国経済はすぐには回復しないし、むしろ長いこと成長は低迷するだろう。その間に新たな経済ショックが起きれば、米経済は打撃を受けることになる。 米国全土で住宅価格は下がり続ける。特にカリフォルニアとフロリダでは急落するだろう。消費者の資産価値は下がるが、労働市場は堅調なので、所得は適度に増え続ける。失業率は少し上がるが、さほどは上がらない。連邦準備銀行(FRB)は結局、思っていた以上に金利を下げる羽目になるかもしれないが、もしこのまま原油価格と食料価格が高値水準を維持したりさらに高騰すれば、インフレ・リスクに目を配る必要が出てくるだろう。(クリシュナ・グハ)
下がる。2008年初めに比べて年末には住宅価格が下がっているはずだ。理由は5つ。第1に、どんな指標で測っても住宅価格は高過ぎる。第2に、住宅ローンの貸し手はすでに貸付条件を厳しくしているので、住宅ローンを借りるのは今までよりも難しくなる。第3に、英国の半分以上ですでに住宅価格は緩やかに下がり始めている。第4に、経済は失速する。そして第5に、住宅ローンの貸し手たちが2008年には住宅価格は変化しないと予測している。住宅価格の動きに損得がかかっている彼らが「変わらない」と言っているのはすなわち、住宅価格は下がるということだ。 しかし住宅価格の暴落を期待しているのなら、2008年は期待に沿わないと思う。住宅価格は往々にして徐々に下がるものだし、経済状態もそこまで悪くない。なのでただでさえ高過ぎる住宅価格は、穏やかに値下げてして行くだけで、それ以上のドラマチックな展開はなさそうだ。(クリス・ジャイルス)
下がるだろうが、どちらかは微妙なところだ。欧州中央銀行(ECB)は強気で1年を終わった。インフレ率は安心圏をはるかに上回っているし、複数の統計を見るにユーロ圏の成長率は堅調のようだ。この状態が続けば、ECBはやはり政策金利を引き上げるかもしれない。あるいはECBはいましばらく政策金利を4.0%のままで据え置くかもしれない。 しかし2008年にインフレ率は下がるだろうし、ECBは成長拡大を楽観しすぎているのかもしれない。米国経済の鈍化と信用収縮による資金調達コストの高騰は、物価抑制効果をもつ。ユーロがさらに高騰すれば、ECBの強気は改めて抑制されるだろうし、その後どうなるか誰にも分からない。インフレ圧力が徐々に弱まるに連れて、ECBは金利引き下げに向かうだろう。(ラルフ・アトキンズ)
切り上げない。中国当局は今後も、人民元の対ドル切り上げを限定的に認めるだろうが、貿易相手国が求めているほどの大々的な切り上げは認めないだろう。 2008年には外国からの圧力はさらに高まり、中国の外貨準備高も2兆ドルぐらいまで一気に跳ね上がるだろうが、今まで以上の速度で対ドル切り上げが進むことはない。中国政府は、安い通貨がもたらす急成長を大事にしているし、安い通貨がもたらすインフレは管理できると信じている。究極的には、中国政府はいずれは、もっと速いペースでの切り上げを認めざるを得なくなる。しかし2008年には、インフレ率が一気に急騰しない限り、政府は動かないだろう。(マーティン・ウルフ)
まだだ。実現しなかった秋の総選挙以降、ゴードン・ブラウン英首相は少なくとも2009年、あるいは2010年半ばまで、有権者に向き合わないだろう。総理大臣になることは、ブラウン氏の生涯の目標だった。そこにようやくたどりついた今、何をしたいのか自分でもよく分かっていない様子だ。 なので野党・保守党のデビッド・キャメロン党首は2008年、政治に風を起こせるかもしれない。単に器用で人気者の野党党首から、信頼される次期首相候補に変身できるかもしれないのだ。しかし、保守党党首の名前がいくら取りざたされても、彼は大きな問題をひとつ抱えている。英国はキャメロン保守党によるイメージチェンジした保守政治を受け入れるようになったかもしれないが、保守党内では未だに大勢が、キャメロン氏の親しみやすさよりも、サッチャー主義の冷徹な保守政治を好んでいるのだ。両方を満足させるのは、かなり困難な芸当になりそうだ。(フィリップ・スティーブンズ)
ロンドンのケン・リビングストン市長の成功は、多くの政敵を驚かせている。市長は渋滞税など不人気だが必要な施策の導入しながらも、2012年オリンピックのロンドン開催を勝ち取るために必要なコネクションを着実に開拓した。対して市長選に出馬表明している保守党のボリス・ジョンソン議員は、ロンドンの有権者に特にこれといった功績を示すことができない。ジョンソン議員が世間の注目を集めて来たのは、度重なる失言や失態を通じてだ。 リビングストン氏は今後もあっちにぶつかりこっちにぶつかりするかもしれないが、マスコミの執拗な攻撃にも耐え抜く見事なしぶとさをこれまでも見せて来た。ロンドン市民は市長のこれまでの功績を認め、ボリスの悪ふざけを拒否し、そしてケンを市長3期目に当選させるだろうと思う。(ジョン・ウィルマン)
海面水位の上昇どころの騒ぎではない。冷笑的なシニシズムの高波が今、企業重役たちに押し寄せている。企業は自分たちの「社会的責任」の課題を掲げているが、その基本姿勢はあまりにシニカルで、これがこのまま続けば2008年には企業生命の危機にもなりかねない。経営手法のブームにははやり廃れがあって、「企業の社会的責任(CSR)」は廃れつつある。CSR、CSRとどれだけ騒いでも、消費者は信用しなかったし、「社会的責任」というコンセプト自体、ビジネスリーダーを真剣にさせるだけの力のない薄っぺらいものだった。 ということは、経営の世界の次のブームは何か。それはつまり、「持続可能性」だ。「CSR」と違って「持続可能性」には中身がある程度あって、商売上のポテンシャルもある。たとえば、炭素ガス排出量を抑えつつも金もうけにつながる技術革新は、追及する価値がある。そこで2008年の予言をひとつ。CSRコンサルタント会社はこぞって、「CSR」という表現を止めて、もっと今風な「持続可能性」という呼び名を使い始めるだろう。(ステファン・スターン)
グーグルはますます勢いを増して、検索ビジネスの世界的シェアを75%に、収益を180億ドルに増やし、株価を1000ドルに伸ばすだろう。マイクロソフトとヤフーを追い抜き、何の支障もなく飛躍的に成長することができると証明した今、グーグルにとっての最大の脅威は、急激な景気後退だ。 2008年末までには、拡大し続けるグーグルの巨大な影響力は、インターネット上の光景を否が応でも塗り替えているだろう。まず最初に、ライバルの検索、広告、オンラインビジネス企業が現実に対応する術を探る中で、マイクロソフト、ヤフー、AOL、Ebayといった各社が合併の可能性を模索し始めるだろう。一方で、欧州の規制当局を筆頭にオンライン・プライバシーに対する懸念がいっそう高まる中、グーグルの弱点もさらされるだろう。(リチャード・ウォーターズ)
中国政府が、政治的にも予算的にもつぎこめるだけつぎこんでいる一大イベントなだけに、過去最高でなければ困るだろう。ここ10年で北京の大半が作りなおされた。「鳥の巣」スタジアムや「水立方(ウォーターキューブ)」と呼ばれるプールは、実に見事な建造物だ。国民も盛り上がっているし、低価格の入場券が700万枚も発売されたので、競技会場は過去最高の満員を記録するだろう。競艇など地味目の競技でも、選手は大観衆の注目を浴びることになる。 しかし北京五輪は、世界最大の人口を抱える国のお披露目パーティーと呼ばれている。それだけに、あまりに期待が高まりすぎていることを、運営サイドは心配している。単に「過去最高」なだけでは不十分だ。完璧にパーフェクトな大会にならなければ、みんながっかりしてしまうだろう。(ミュア・ディッキー) PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |