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2007 12,28 04:14 |
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12/28 朝の『株価材料』PART Ⅱ
■みずほFG<8411>、優先出資証券発行・自己資本比率12%程度に □昭和シェル石油<5002>、1月の石油製品卸値を据え置き △マツダ<7261>、中国で小型車「デミオ」発売・1月 △広州ホンダ<7267>、2010年に中国専用の独自開発車 ▼10月のキャッシング利用、8.2%減 ■KDDI<9433>とウィルコムの通信網開放状況、総務省が監視へ ▼11月のリース取扱高、11.5%減 △ダイショー<2816>、味塩こしょうなど6%値上げ・3月から △吉野家HD<9861>の3―11月期、連結営業利益2.6倍・牛丼事業好調で ■ソニー<6758>、リアプロTVから撤退・08年2月生産終了 △住友金属<5405>、インドで高炉参加・現地鉄鋼と包括提携 △荏原<6361>、中国に汎用ポンプ工場 ▼グッドウィル<4723>、3日連続のストップ安比例配分 △WNIウェザ<4825>がストップ高比例配分――25万株の買い残す ■ベネッセ<9783>が反落――利益確定売りに押される △住友林<1911>が4日続伸――11月の新設住宅着工減には反応薄 ▼三洋電<6764>が大幅続落――監理ポスト割り当ての売り続く △日電硝<5214>が続伸――ゴールドマンは投資判断「買い」維持 △日本アジアホールディングズ、国際航HD<9234>に1株650円でTOB □三菱化学、エチレンプラント火災を受け役員報酬の一部を12月分から返上 ▼ヤクルト本社<2267>、酵母混入でヤクルト230万本を回収 ▼アスキーソリューションズ<3801>、過年度決算訂正で半期報告書の提出に遅れ □IHI<7013>、07年3月期有価証券報告書の訂正報告書を提出 △三井物産<8031>、豪州の鉄鉱山で新鉱区開発=330億円を投資 ▼さくら<3778>が双日<2768>に第三者割当増資へ、持ち株比率25─33%めど ▼アラビア石油、カフジ油田の操業から撤退 ■DPホールデイングス、阪神調剤 <2723>へのTOBが成立 △JT<2914>、TOB成立で加ト吉<2873>を連結子会社に △高島屋<8233>の3─11月期、14.9%営業増益 △阪急阪神HD<9042>の格付けをBB+からBBB─に引き上げ=S&P △新日鉄<5401>、中国の合弁会社BNAの能力増強への投資額は約250億円 △京急<9006>をBBB+に格付け、アウトルックは安定的=S&P ▼11月新設住宅着工戸数は前年比‐27.0%、2カ月連続で下落幅縮小 △ジャスダック株式の売却で大証<8697>と協議へ=日証協 △吉野家HD<9861>がどん<8216>の筆頭株主に、牛肉調達などでシナジー追求 ▼マルヤ<9975>、リサ<8924>と埼玉りそな<8308>銀に12億円の第三者割当増資 △南海電<9044>をBB+に格付け、アウトルックは安定的=S&P □12月SB業種別シェア、電気・ガス業が2カ月連続トップ ■ソニー<6758>---リアプロTVからの撤退 △JUKI<6440>---機械セクターに対する見直しの流れも △石原産<4028>---戻り高値更新、HSBCレポートなど蒸し返す △新日鉄<5401>が7連騰、価格交渉の行方に注目、「全般相場ボリューム増なら一段高も」と △片倉<3001>が5億6300万円の特別利益を材料視、ショッピングセンター跡地を売却 ▼トプコン<7732>がストップ安比例配分、今期業績予想の下方修正と減配を嫌気 △セルシス<3829>が堅調、モバイル事業拡大し今期は大幅増益を予想 △トリケミカル<4369>が高い、今期2回目の上方修正、半導体優良銘柄に投資妙味 PR |
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