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2007 12,26 12:21 |
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12/26 お昼の『株価材料』PART Ⅰ
■株価材料
△トヨタ<7203>が上伸、来年の生産増で再評価 △野村証がメディシノバ<4875>を新規「2」評価 △みずほ証がエプソン<6724>を「3」に格上げ ▼日興シティがエルピーダ<6665>を「中立」に引き下げ ■元副工場長、2審も実刑=石原産業不法投棄-名古屋高裁 △成田発着 1.5倍の30万回に増便可能 空港会社見通し ■賠償命令 商船三井<9104>に賃貸料など29億円 上海海事法院 △光学35倍ズームレンズ △リモコンカー付き △豊かな香り、ストレス対策にも △パジェロミニ一部改良 △ノエビア<4916>、ハーバルスキンケア「ノエビア80 ピュアシリーズ(8品)」を発売 △ビクター<6792>、木の振動板を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホンを発売 △IIJ<3774>、「IIJ SMF sxサービス」に「ウルトラファイアウォールオプション」を追加 △日立<6501>、がん患部治療の陽子線治療システムがFDAの販売認可を取得 △三井不動産<8801>販売、ブランド再構築で全国店舗のファサードを統一 △ISID<4812>、高画質デジタルビデオ伝送ソフト「DVcommXP Version3」を販売 △NCG<4787>、「距離計測」と「歩行者ルート検索」を組み合わせた距離計測サービスを発表 △昭和電工<4004>、1月15日出荷分から圧縮水素の価格を値上げ △昭和電工<4004>、来月から有機化学製品の国内販売価格を値上げ △東京電機大学と三菱UFJ<8306>信託銀行、知的財産権信託の活用で産学連携 △富士重工<7270>、スバルの環境対応技術と安全技術に関する取り組みを発表 ■クラレ<3405>、香粧品の合成リナロールなど30品目から撤退 △旭有機材<4216>、半導体製造用配管材料をPFA転換で差別化 △センコー<9069>、新コンテナ船が竣工・就航 △住友精化<4008>、クロルピリジンなど機能化学品を増強 △住友化学<4005>が3連騰 △武田薬<5402>など大手薬品株高い △トーカロ<3433>が急反発 △エリアリンク<8914>反発 △東研<6738>はしっかり △アライドハーツ<3062>小幅続伸 △佐田建設<1826> 株価は調整局面だが変わらずをはさみ前週末まで7本連続陽線。 △大崎エンジ<6259> FDP実装装置の成長は不変、豊富な受注残バックに株価もリバウンド期待。 △スリープロ<2375> 導入・設置・支援サービスが好調で今期経常は前年同期比3.8倍増益へ。 △ハイデ日高<7661> △サイバー・コミュニケーションズ<4788>は続伸。マザーズ市場値上がり率5位に △旭化学工業<7928>は反発。中間・通期上方修正、増配、テクニカル、指標と、買い材料揃う ▼中外製薬<4519>が年初来安値更新、タミフル10代への原則投与禁止は「現在も妥当」と判断 △ユニプレス<5949>が4日続伸、日産自動車の生産回復と自助努力で高成長 ▼三菱ケミカルホールディングス<4188>は小幅続伸。引き続き、鹿島事業所の火災で売買錯綜 △来年も「KY相場」は続く。好配当銘柄で値幅より配当を重視し安全第一 浅妻昭治のマーケット・センサー △キヤノン<7751>は反発。前日の日立・松下との液晶ディスプレイ提携発表の利確売りから一転 △ハブ<3030> 1月11日に第3四半期業績を発表予定、今が狙い目 ▼三菱UFJ証、日本ケミファ<4539>を2段階格下げ △コーセー<4922> 台湾で高級化粧品 米発祥「ジル」で有望市場を開拓 PR |
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