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2007 12,19 13:00 |
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読売新聞 2007年12月18日 年金加入者に年金記録の確認を促す「ねんきん特別便」の発送が17日から始まったことを受け、岩手社会保険事務局は18日から、特別便の内容について相談を受ける臨時窓口を県内の3か所に設ける。 臨時に相談窓口が開かれるのは、盛岡市松尾町の建設研修センター(18~28日午前9時~午後4時30分)、奥州市水沢区佐倉河の胆江地区勤労者教育文化センター(20、21日午前10時~午後4時)、同市江刺区大通りの江刺商工会議所(25、26日午前9時~午後4時)の3か所。 このほか県内5社会保険事務所では、22~24日の休日も、特別便への問い合わせも含め、年金全般について相談に応じる。 同事務局によると、17日に発送された対象者は、過去の納付分について何らかの記録漏れがある可能性が高い人で、全国の約30万人のうち、県内は6146人。 ただし、漏れていた記録を復活させるためには、本人が確認手続きをする必要がある。自分の加入記録を見て、加入期間が途切れている時期が無いかどうかを確認し、記録漏れの疑いがあれば自ら手続きしなければならない。 同事務局は「自分の記録に疑問のある人は、積極的に相談窓口に来てほしい」と呼びかけている。臨時相談窓口についての問い合わせは、盛岡会場が盛岡社会保険事務所((電)019・623・6211)、奥州市の2会場が一関社会保険事務所((電)0191・23・4246)へ。
手口は、まず同じような内容を送りつけて、届いた頃に電話。 悪さを企んでいる馬鹿がいるようなので、みなさんも両親やお身内の方々が 今でしたらこの件は警察もスグに動いてくれます。 PR |
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