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2007 12,18 12:14 |
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12/18 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
□任天堂<7974>が続落――日本株売りの一環との見方 △大手銀行株が上げに転じる――機関投資家の押し目買い ▼森精機<6141>が続落――米株安を嫌気 □コマツ<6301>が3000円割れ――「中古建機価格の上昇一服」重し ▼住友ゴ<5110>が8日続落――今期好業績観測も反応薄 ▼不動産株に安値続出――押し目買い材料が見当たらず △ファンドラップ販売広がる・投信だけで運用のラップ口座 ▼トヨタ<7203>、ソニー<6758>など主力株が全面安――米国株大幅安で △花王<4452>とカネボウ、営業で本格連携・ドラッグ店改装を支援 △アコム<8572>がしっかり、インドネシアの銀行を共同で買収 ▼稲畑産<8098>が売り気配、不適切な取引判明を嫌気 △ホロン<7748>が買い気配、A&D<7745>が第三者割当増資を引き受け △リーガル<7938>小じっかり、50万株を上限に自己株取得 △日本トリム<6788>しっかり、6万株を上限に自己株取得 ▼ソフトウェア<3733>が売り気配、08年4月期予想を下方修正 △IHI<7013>株が急反発、ゴールドマン証が投資判断を「買い」に戻す △アスクル<2678>株が急騰、企業向けオフィス用品好調-業績上振れ期待高まる ▼東日ハウス<1873>株は年初来安値、建基法改正で住宅販売が不振-一転赤字に □リンク&M<2170>株:上場2日目で初値を形成-公募価格比2倍の20万円 △CDS<2169>が買い気配、システム開発や取扱説明書の作成-ヘラクレス上場 △三井松島<1518>---ネット関連などに短期資金シフトの影響も △日本M&A<2127>---4日ぶり反発、中小型成長株がリバウンド △ティラド<7236>---25日線レベルまでの調整でリバウンドへ △三菱UFJ<8306> 5日ぶりに反発。 △YOZAN<6830> 大幅反発。 △佐世保<7007> 押し目買いの流れに。 △新日鉄<5401>---堅調、船舶用厚鋼板の値上げ決着報道で △日電子<6951>---25日線の攻防、キャパシタ関連で ▼サカイオーベ<3408>---急落、売上架空計上の発表を受けて □新日鉄<5401>---高値期日が今後ピークを迎える中、戻り売り圧力も △アスクル<2678>---上げ目立つ、好決算受けみずほは格上げ △IHI<7013>---反発、GSの「買い」カバレッジ再開材料視 △DeNA<2432>---反発、モルガンでは影響軽微の可能性とも ▼ACCA<3764> 売り気配。 ▼アウン<2459> 売り気配。 △アマダ<6113>は工作機械年間受注の連続最高から見直し買い高まり反発 △HC上場のCDS<2169>は31%高の11万8000円で初値 △ショーボンド建<1988>は最終売買日迫り出遅れ修正期待で反発 ▼中央コーポ<3207>は業績修正も純益小幅減額響き急続落 △リンナイ<5947>はフィデリティ投信買い増しなど需給好転見直し反発 △ヤオコー<8279>は最高純益見直しの打診買い入り反発 △CFS<8229>はイオンが委任状勧誘開始も織り込み済みで続落 □ミレアHD<8766>は自己株式取得と単独業績減額が綱引きし安値覗く PR |
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