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2007 12,05 12:10 |
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12/5 お昼の『株価材料』PART Ⅰ
△JSR<4185>は自己株式取得に信用好取組重なり需給主導で反発 △森精機<6141>は続落も子会社IPO接近で見直し余地 △大日インキ<4631>は増額業績、記念増配見直す割安株買いで続伸 △ゼンリン<9474>は3連騰、DS向け地図データ提供と好需給が相乗 ▼アクセル<6730>は社長所有株の社員贈与の話題性も続落 △ソフトバンク<9984>は小反発、子会社が北米で3Gローミングサービス △DAC<4281>が買われる、5日付株式新聞「発掘!有望株」で推奨、ネット系銘柄人気に乗る存在として先高感強い ▼廃家電をメーカーに引き渡さず、コジマ<7513>に2度目の是正勧告 △弁当のカロリー表示、ご飯・おかず別に…ファミリーマート<8028> △ナカバヤシ、大型ボード展示に最適な低重心設計の「スチールイーゼル」を発売 △OKI<6703>、西尾レントオール<9699>にトンネル工事坑道内用IPテレフォニーシステムを納入 △三陽商会<8011>、花粉症に効果的な素材を採用した紳士コート4シリーズを発売 △ローム<6963>、小型の携帯機器向けUSB充電対応高性能充電保護ICを開発 △理経<8226>、米社とデータセキュリティー製品で戦略パートナーシップ契約を締結 △電気化学<4061>、電材向け軸に接着剤で新製品攻勢 △東北ゴム、非ハロゲンのゴムシート開発 △FDK<6955>、出遅れ買い集め急騰 ▼寺崎電気<6637>は最安値 ▼アートネイチャー<7823>は反落 △ベリサーブ<3724>は急反騰 △マックス<6454> 今期減額を契機とする嫌気売りは一巡した。視点を来期に置くとPBR1倍の時価は見直し余地大きい。 △東洋建設<1890> 業績悪を織り込み強い動き。 △プラップジャパン<2449> 企業不祥事増加で広報・PR支援を行う同社へのニーズ高まる。 △MPT<3734>が買い気配 ▼リョービ<5851>は格下げで急落 △エムティーアイ<9438>が年初来高値を更新、非音楽系サイトが育ち始めたことを評価 △ウェルネット<2428>は「決済」関連銘柄として買われる。よく見ると優良株、中期で戻り足へ △7&iHD<3382>が5連騰、商業施設の開発事業を本格化を引続き好感 △イー・キャッシュ<3840>は続伸。最近、時々人気の?「電子決済」関連銘柄。地味ながら優良株 △アース製薬<4985>が小高い、株主優待を含め4%の利回りは魅力 △科研製薬<4521>が反発、国内準大手証券が投資判断を格上げ △日本郵船<9101>はテクニカルの反発局面に、「天然ガス固形化・海上輸送」報道がオン ▼津田駒工業<6217>は続落。日経が「減益見通し」の観測報道、中国向け繊維機械がやや減少と △イオンディライト<9787>が連日の年初来高値、イオン<8267>グループのからの受注拡大 △ビットアイル<3811>は続伸。日経朝刊「8~10月経常益22%増」観測記事で PR |
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