2024 11,23 10:04 |
|
2007 11,27 12:25 |
|
11/27 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
△三菱東京UFJ<8306>銀、ATM手数料優遇を拡充 △マツダ<7261>、10月世界生産は前年比+7.6%・国内は+10.9% △ホンダ<7267>、10月世界生産は前年比+12.5%・国内は同-1.8% △富士重<7270>、10月世界生産は前年比+15.2%・国内は+17.3% △スズキ<7269>、10月世界生産は前年比+15.8%・国内は+6.5% △日清医療<4315>小じっかり、大和総研が投資判断を「2」に引き上げ ▼日本マクドナルド<2702>が軟調、調理日時張り替え報道を嫌気 ▼アパマンショップ<8889>軟調、UBSが「ニュートラル」に引き下げ ▼SUMCO<3436>が反落、円高など嫌気 △トーエネック<1946>がしっかり、好決算評価する動き ■ガイシ<5333>株が3カ月ぶり安値、富士電<6504>との水環境会社は評価難-海外が鍵 △日工検<9784>株が伸び悩み、好決算も反応限定-耐震や原発問題で需要は増勢 △セシール<9937>株が7日ぶり反発、新ブランド立ち上げ-5年後利益8倍目標 ▼内田洋<8057>株が続落、第1四半期は赤字-オフィス家具とERPソフト苦戦 △乾汽船<9113>---値ごろ感は出てきている △ソニー<6758>---逆行高、ドバイ系ファンドの株式取得を材料視 △菱洋エレク<8068>---バリュエーション、需給妙味も △新日科<2395> 堅調。 △ドトル日レス<3087> 3営業日続伸で上値抵抗線として意識される25日線レベルに接近している。 △フォスター電<6794> 続伸。 △IHI<7013> 賑わう。 △富士電HD<6504>---バリュエーション、需給ともに妙味 △荏原<6361>---しっかり、家庭用燃料電池量産報道受け △三井住友<8316>---25日線レベルがサポートとして機能 △レカム<3323> 一転してストップ高買い気配。 ▼商船三井<9104>---軟調、バルチック指数の下落が響き △日本テレビ<9404>---反発、5日線回復で底入れの兆し △鹿島<1812>---しっかり、CSが「アウトP」に格上げ □楽天<4755> メリルでは投資判断「買い」を継続、いよいよ霧が晴れ始めたと。 △商船三井<9104> 軟調。 △THK<6481>---買い先行、メリルの格上げを評価で ■SUMCO<3436>---小幅安、前日に第3四半期の決算を発表 ▼アパマンショッ<8889> 売り気配から。 △ミネベア<6479>は上ぶれ着地の中間業績を評価し確り △日写印<7915>は上ぶれ業績見直しを任天堂関連思惑が支援し頑強 △東プレ<5975>は上方修正業績見直しを信用好需給がサポートし確り △ユニバース<3078>は業績上方修正が直近IPO人気刺激し急反発 △STECHXIV<5977>はストップ高、3Q業績が高進捗率着地 △DyDo<2590>は3Qの大幅増益・高進捗率業績をテコに頑強 ▼SUMCO<3436>は3Qの2倍経常増益も材料出尽くし感から反落 ■デンカ生研<4561>は続落、電化との株式交換比率巡り思惑 △日工検<9784>は上方修正業績を買い直し続伸 △システムプロ<2317>は業績再上方修正を追撃材料に急続伸 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |